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大切な人へ届けたい魔法のような素敵な書籍📚✨

僕も小学校の娘が2人いますが、子供はもちろん、大切な人へプレゼントするのに最適な素敵な書籍です!!

なぜならば、一般的な常識がバラバラと崩れてしまう位の衝撃的な発想の転換が訪れる。

そして、すべての個性には、かけがえのない役割がある。だからこそ、この世に生まれてきている。と知ってしまうから。


☆自分を変える努力はやめて手放す。自分を生かす努力をする。

なりたい自分=憧れ今の自分はダメだから変えよう=自己否定の状態になる憧れを手放すと、自分が輝ける役割が見つかる。じゃあどうすればの答えは、諦めましょう。

自分を変えよう=自己否定になる。

外側の憧れを諦めて→自分の現状を受け入れて→内側にある才能を生かす。


☆『外側に憧れる必要は一切ない。なぜならば、内側に素晴らしい才能を既に持っているから』

だから、自分を変える努力を手放し、自分を活かす努力に注力する。

頑張るのは、自分がやってる感のある自己満足にすぎないこと💦

なりたい自分を目指してはダメ。あの人みたいになりたい。こんな自分になりたいなどは、憧れ=自己否定になる。

それは本来の自分の姿から離れている状態。自分自身を見ることができていない状態。なりたい自分を目指すと輝ける役割は見つけられない。だから「なれる自分」を目指す。



☆憧れが才能を殺し、諦めが才能を生かす。

自分の真実の姿を明らかにすることで、やっとあきらめることができる。本当の姿が明らかになると、ありのままを受け入れればいいだけ。

憧れは、自分を知ることで諦めることができる。

自分は、自力で空を飛べないと諦める。それは明らかだから諦められる。

本当の自分の生き方だと受け入れて、外側の憧れは諦めて、ついでに希望も捨ててしまう。

絶望の先に自分の道が存在する。

既に持っている才能に目を向け、人生を生き始められる。

背伸びして届かない所へ行こうとしてしまう。自分を知り「なれる自分」と向き合うことが大切。

やっていて、苦ではないことを徹底的にやると決めてしまう。


☆自分の感覚を疑い、他人の意見を信じる

才能は、呼吸のように当たり前にやってしまっているもの。主観だと誰にでもできちゃえいるよなぁと自分的にはスルーしてしまう。自分で自分を見ると、歪んで才能がみえなくなってしまう事が多い。まるで才能は、おでこに欠けたメガネのようなもので、自分が持っている感覚と客観的な他人の意見があることを知る。
だから客観的に才能を見つける。
他人の意見に耳を傾けることで、才能を見つけることができる。
僕は、お客様や状況に合わせて臨機応変に対応する才能がある。

頑張るのは、自己満足に過ぎない。だから、自分の頑張ってやった感ではなくて、あくまでも、他人からの評価を意識して深堀る。


自然とできてしまう才能を大切にして磨く。
スキルや知識は、特定の仕事のみに使える後天的に身についたこと。

他人にいらっとすることの裏には、才能が隠れている。自分なら当たり前の基準が高いのに、他人できないこと。
自分だったらこうするのに、自分だったら絶対こうしないのにと言う視点がポイントになる。

以下は僕がイラッとしてしまうこと。
・相手の立場を考えずに意見してくる。
・目愚痴を言う人、否定する人、言い訳ばかりの人
・短気な人
・怒鳴る人
・しゃべらない人
・笑わない人
・人の時間を奪う人
・だらしない人
・ドタキャンする人
・依存的な人
・人のせいにする人

何が当たり前にできるから、いらっとしたのか考える。ポイントは、謙遜せずに一旦書き出してみる。
仕事は、プロ意識を持ってお客様に満足してもらいたい。

いらっとする位自然とできることを仕事にしていこう。

これまでの人生で充実した体験自分が楽しかった時期や、経験やると充実感が得られる才能のあることこれをやった後、体は疲れているが、ものすごい充実感のあった出来事何がどんな行為が楽しかったのか。

好きなことの中には才能を見つけられる。
・好き(興味は名詞)
・自然とできてしまうこと(才能は動詞)

人前で臆せず話せるのが、僕の才能のひとつ。

才能の掛け合わせを見つけて、日常の日々を楽しんでいきたいと思います。

ひとつの体験は☆ひとつの星。
俯瞰してみて、星と星を繋ぐ星座という表現が、とても素敵だった。


共通項を見つける宝探しの様で、自己理解が楽しみになりました。

まずは、材料になるひとつひとつの過去体験と感情をもう少し思い出しながら書き出していこうと思います。

自分自身の過去体験と、これからの未来をつなぐ、素敵な機会をつくっていただきありがとうございます。

自己理解を終わらせて、迷わず熱中してしまうことに邁進します。これからは、この勢いを持って、引き続き自己探究に力を入れていきたいです。

神子修一

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