ジョン・ボン・ジョヴィがインスピレーションMAXのとき。それは……

アルバム「フォエバー」収録曲「I Wrote You A Song」の裏話。
 この話で、
「僕はインスピレーションを書き留めるために、枕元にノートを置いているんだ」
 とジョン・ボン・ジョヴィは語った。
「真夜中に思い付いて、僕はベッドを出た。
 そして、床に寝転がって歌詞を書いたんだ」
 え?床?ベッドじゃなくて?
 えーと、土足文化だから、中々に身体を汚しているよね。これがっ、作曲のために支払うジョン・ボン・ジョヴィの犠牲!?
最後に、
「下着姿の男が真夜中に素晴らしい詩を書くことが出来るんだよ」
 と茶目っ気を全開にするジョン・ボン・ジョヴィ。

作曲裏話をするジョン・ボン・ジョヴィ

 ほええええ~。下着姿はあれだけど、枕元にノート置くのは良さそう。私も置いてみようっと。私もジョン・ボン・ジョヴィ並みのインスピレーションは欲しい!
 下着姿は……ちょっとやめておこう。風邪ひくかも知れないし。でも、半分実行しただけで充分効果があると、私は信じてる。きっと大丈夫だ!枕元にノートを置くだけで!

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