カタチになって完成品、カタチになるまでも感性品。

商いをおもしろく

CXO的(アドバイザリー的)な役割をさせてもらっている会社があります。

オーナー(代表)は、店舗デザインや自社店舗の運営に取り組んでいる方で、
思考・発想・考え方の“おもしろさのもと”や、
人やサービスをクロスした新たな組み合わせ、
オリジナルサービス・コンテンツなどの側面で、
主にサポートさせてもらっています。

その都度オーナーの“悩みごと”や“頼みごと”を聞きながら、
一時期はひたすら語らい、必要な仲間探しを行うときもあれば、
未来のお客さんを紹介するときもあれば、
情熱ある店舗が復活するための応援をプロジェクト化することもあります。

今は、不定期ですがもっぱらインスタライブ・・・
お時間やタイミング合いましたら、ぜひ!


こちらで急に告知されますw
@shinya.gucchi


僕も、もともと様々な企画制作を行う中で
スタートアップ(だけではありませんが・・・)のブランディングなどに関する悩みを少々抱えていました。

企業の立ち上げなどにクリエイティブで関われるのはありがたいですが、その後、しばらく事業が軌道にのるまでは、「何か具体的なモノをつくろう」とはならないわけです。

モノをつくるという形じゃなくても、
もっと一緒にこの時代を並走できると良いのになあ、

と考えていた時期でもありました。


“カタチにする”という完成品の提供だけではなく、
“カタチになるまで”の様々なあれこれを感性品のように活かしていくこと。

普段やっていること・今までやってきたことの一部やプロセスの拡張かもしれませんが、越境し、飛躍するためのチャレンジだとも思っています。

“何かやってやろうとする人”って、やっぱり応援したくなります。
時代の変わり目、ともにがんばりましょう!

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