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ニュートラルのおすすめカード #2

こんにちは、こんばんは、佐藤です。

今回は、ニュートラルエピックレジェンダリーのおすすめカードを紹介したいと思います。

前回はシャドウフェンの紹介でした。

アニバーサリーイベントのnoteもあります!

今回も紹介するカード達は、ゴールド帯などレベル3制限の中でも強い&プラチナ帯以上のレベル制限なし(レベル5)でも強いカードです。

ニュートラルは強いカードが沢山あるので、多めに紹介です!


ワイルド・セイバーパウズ

2マナ
  • レベル3 3ストレングス 0スピード

  • レベル5 5ストレングス 0スピード

  • 周囲にユニットがいなければ、2スピードを得る。(敵味方関係なく)

  • 隣接するユニットがいないとき(右上、右下、左上、左下は大丈夫)、1スピードを得る。

最大2スピードを得ることが出来ます。基地に突撃してくる時と前線上げによく使われます。

効果の説明が分かりにくいですが、一旦使ってみると分かるかなと思います。

どんなデッキにも入れることが出来る1枚ですので、集めてみてくださいね。

輝く子猫

2マナ
  • レベル3 4ストレングス 0スピード

  • レベル5 6ストレングス 0スピード

プレイすると自分と他の味方ユニットは混乱し、自分は2スピードを得る。

混乱状態は、最初は前には動かず左右どちらかに動きます。そのため味方ユニットの間に召喚した場合相打ちとなってしまいます。

混乱のせいでちょっと癖がある猫ですが、小技がありますので紹介しておきます。

小技というのは、左右どちらかの壁側に召喚すると移動先をコントロールできるという技です。

混乱の特性上、最初は左右どちらかに動かないといけないので壁側に召喚すれば移動先をコントロールできるよねっていう訳です。

このカードも強いのでおすすめです。速攻デッキでよく見かけます。

狩人の復讐

3マナ

各ユニットタイプにダメージを与える。

  • レベル3 4ダメージ

  • レベル5 6ダメージ

速攻デッキは許さん!!って人におすすめのカードです。3マナという低コストで相手ユニットを倒せるカード。ですがちょっとした注意点があります。

各ユニットタイプ1体までしかダメージを与えることが出来ない&敵味方関係なくダメージがいくということです。

自分のユニットがナイト、海賊、ドラゴン、ヒーローの4体で、相手も同じユニットタイプの4体だった場合、自分のユニットだけにダメージがいくこともあるし、その逆もあり得るということです。

不利な時に使うか、ユニットタイプを固めたデッキを作るといい感じに使うことが出来ます。

よく私も使っているのでおすすめの1枚です。

大ドルイド エアリン

8マナ
  • レベル3 9ストレングス 0スピード

  • レベル5 12ストレングス 0スピード

プレイすると、手札からエアリンのマナコスト以下のスペルカードをランダムにプレイします。

  • レベル1-3 1枚

  • レベル4-5 2枚

ゴールド帯まではちょっと弱めかもしれませんが、紹介させてください。

エアリンは、マナコストを踏み倒して呪文をプレイすることが出来ます。プレイできる呪文はエアリンと同じマナまでです。ウィンターの賢者の贈り物などはプレイできません。

最近、刃の嵐が強化された影響でエアリンをよく見かけるので紹介してみました。

エアリンは、スウォームのバーンデッキによく使われていて、刃の嵐&ニードルブラスト&ダークハーヴェストなどを組み合わせ基地を直接削ってくるデッキです。

エアリンは性能が面白いので使える方は使ってみてください!

エアリンのバーンデッキが完成したらYouTubeにプレイ動画上げようかなと思ってます。

海のサイレン

9マナ
  • レベル3 8ストレングス 3スピード

  • レベル5 12ストレングス 3スピード

ユニットに攻撃する前に、対象のストレングスを3に引き下げます。

困った時の海のサイレン。どんなに強化されてしまった白霜の貴婦人だろうが、8マナとは思えないオペレイターズや、ダメージを与えるとめんどくさいエルダーユニットなど全てを破壊してくれます。

相手の基地に突撃させてもいいですし。9マナと重いですが仕事はちゃんとしてくれます。

デッキがあと1枚決まらないときには、海のサイレンを考えてみてくださいね。全てを破壊してくれます。

最後に

どの王国も各レアリティごとに紹介できたので、一旦このカード紹介は終わりかなとは思ってます。

個人的に強いカードも紹介してみるのも良いかもしれないなと思ったり。こう使えば強いんじゃないかなどの考察?みたいなのもやってみたい。

ニュートラルの良いところは、どの王国でも使えるところ!

そして、かなり長いnoteになってしまいましたが、読んで頂きありがとうございました。

また見に来てくれると嬉しいです。

YouTube始めました!

次のnoteはこちらです。


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