ネットワークビジネスに10代からウロウロしてた話

私が12歳の頃、8歳上の姉から両親に入電あり。
「美顔器をローンで買おうと思う。金額は30万(50万かも？)。」と。
母大反対。父は払えるならどうぞ。って反応だった気がする。
上京してた姉はサキナに出会い美顔器を手に入れました。20歳でローンを組み、、。

顔のお手入れも大事だけど、タバコは吸ってました。

姉に美顔器を使ってフルコースをしてもらったり、パチパチ音が鳴る機械で髪をとかしたりしたりした。
サロンにも一緒に遊びに行った。
冬に唇の荒れが気になりサキナのリップを愛用した。すぐ治った記憶。

定時制に再入学して仲良くなった5歳年上の友達と大学生の時にビオドラガのお手入れ会へ。
ミキプルーンの勉強会、寄生虫博士、盲目のピアニストを招いたホテルでの勉強会？にも参加した。
社会人になり料理教室をしてくれるというミキプルーンの代理店と知り合い料理教室に数回通った。
プルーン、プロテイン、ジーシックス、など愛用した。
気が向いた時にたまに作るレシピ。
産後に貧血があった身体が気になり4セット購入。
産後約2年、、。
賞味期限が切れたり、切れそうで勿体なくて焦って使ってる。

バタバタと知り合ってバタバタと夫婦になった旦那。
知り合う前にアムウェイやってた。
まだ機械を持っている。たまにアムウェイの調理器具を使ってチーズケーキを作ってくれる。

臨月の時に体がキツくてオイルマッサージに行った。(妊婦もOK)
ドテラの存在を知った。オイルを経口から体内にいれる方法に不信感と興味を抱いた。
娘が無事に産まれベビーマッサージ講師がドテラをしていた。国家資格所持者で親近感と安心感があり、ドテラを知った。
看護師として働く中で看護師を副業にするぐらいの本業が欲しいと悩んでいる。
看護師として働いていく上で大好きな香りに包まれて仕事をしたい。
家庭でもアロマで癒されたい。
今働いている高齢者施設でアロマを使ったハンドマッサージをレクレーションの一環でできたらいいなとも思う。爪切りのついでとかでもいいし。
ドテラのメディカルアロマをとるか前向きに検討中です。

ネットワークビジネスに対して怖さもあるけど、中身をちゃんと知識として身につければ取捨選択で、いい所は取り入れて自分にとって要らないものは切り捨てて考えればいいのかなと思う。

医療者として定期予防接種を打たないことは考えられないし、最後に頼るのは医療であるべきだと思っている。

物としては全て悪いものでは無いし、1部の悪い人たちの一角が全て悪い。危ないって見られてるのではないかと感じる。

10代から色々とネットワークビジネスの存在を知って割と色々体験した。
寿命を迎えるまでに、どれだけのことを知識として身につけれるのかは謎、、。