フランセスの沖縄WSインタビュー

 フランシスの沖縄ワークショップ(2023)のインタビュー動画

仲間がシェアしてくれたのでここに貼ります。
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コメント欄から引用↓
 <フランシスさん、沖縄イベントにきてくださった皆さんに何かメッセージがありますか?>

 はい、皆さんに深い感謝の気持ちをシェアしたいです。 今回初めて沖縄に来たのですが、沖縄のリトリートに来てくださった皆さんに会えて、とても深いものを感じました。 

深いところからのスピリチュアルな呼びかけを、皆さんの中に感じました。

 そして、スピリットの見方で私たちが全ての兄弟姉妹を見るよう、スピリットが促していることが、私には分かりました。 

私たちは神とつながっているので、神のいのちのなかにあるのです。 全ての人は、神の愛が顕現されることを見たいと願っています。

 この神の愛の表現というのは、言葉や概念や本から伝わるものではありません。 

コースの学びでは、聖霊が与えてくれる愛をまず最初に自分で受け取ることを学びます。

 聖霊(神)の計画を信頼し、自分たちの計画を脇に置くのです。 

私たちが今なお神とつながっているということを見せてもらうために、私たちのいのち(人生)を神に捧げるのです。 

<ランチブレイク> 

1日目のイベントの時に、レッスンのアイデア(Lesson 50)「私たちは神の愛によって支えられている。」を伝えるように、というメッセージを(スピリットから)受け取りました。

 リトリートを終え、今日のワークブックレッスンのアイデアは(Lesson 163)、「死は存在しない。神の子は自由である。」でした。

 コースのメッセージは、とても深く、この世で教えられているものと全く違います。 

このレッスンでジーザスは、私たちは死を崇拝していると言っています。 

私たちの心の中で病に全ての力を与えてしまい、死を求め、死が私たちを支配すると信じているのです。 でもこの同じ力を、私たちは神に捧げていません。

 ”今”それを変えなければいけない、とジーザスは言っています。

 ビジョンが清められるよう祈ることで、どこに行こうと私たちは神の愛を見ることになります。 このようにしてコントロールする力というものを得るのですが、それが私たちの心(マインド)なのです。 

一日の中で出会う全ての人々、起きる出来事に、神の愛を見るということを決意するのです。 

このプロセスにおいては、自分に対してとにかく優しくしてください。

 ジャッジを見てしまっても、それはそれでいいのです。

 自分自身に正直であることが必要です。

 あなたが今経験していることを理解してくれそうなマイティ・コンパニオン(力強い仲間)を探して、嫌な思いを抱えていて苦しんでいるということをシェアするのもいいでしょう。 

それは、あなたが後退しているということではなく、前に進んでいるということなのです。 

これが、今私たちが主に練習するべきことです。 

私は、皆さんの勇気に感動しました。 そして、神が私たちの旅を導いてくださっていることを確信しています。

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