沢木耕太郎『246』を読み 自分も書いてみたくなって
沢木耕太郎の『246』を読んだせいか、自分も日記をつけたくなって衝動的にnoteに登録、今この記事を書いている。誰かに見せるためのものでもなく、誰に見られてもいい日記。
それに、ここ数年のメンタルの不調もあって、そろそろなにかしらの手段で自分の内にあるものをアウトプットした方が良さそうだなと思っていた。Twitterの大好きなフォロイーさんが一年程前から鬱になり、彼女はカウンセリングも受けているけど、頻繁にスペースで独り言を話すことが回復の助けになっている気がすると言っていた