中国の今~コロナ禍の様子~ #隔離編 まとめ
ステッチィ☆です。
中国の近代的な雰囲気を感じながら、
いくつも昼夜を過ごしていました。
幸いなことに昼間はリモートワークがありましたので、
寂しく感じたことはありませんでしたが、部屋から
出られない、あの閉塞感は何とも言えません。
出入り口の扉を開けるのは、食事時か、もしくは
健康状態確認とPCR検査時のみです。
ノックされると扉を開けるのですが、椅子の上に
置かれた食事を取り閉める。防護服の方から受ける
体温測定と鼻から採取される綿棒を突っ込まれるとき
のみです。