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何故部活をやっているのか、フットサル部に入った理由

こんにちは。

経済学部経済学科新2年生の石井雅己です。

今回は、僕が日向坂46にハマった理由・おひさまになった理由について書いていこうと思います。

すみません、間違えました。こういう文章を書くのは初めてなので、掴みが大事なのかなと思いボケてみましたが、あまり面白くないですね。

では早速ですが、北九州市立大学フットサル部に入部した理由について書いていこうと思います。

私は高校までの10年間サッカーをしていましたが、大学では新しいことをしたいと思い、スキューバーダイビング部に入ろうと思っていました。

しかし、コロナウイルスによる自粛期間中にとてもボールが蹴りたくなりました。

「きっとボールを蹴ることがとても好きなんだろう。だってボールは友達だから。大学に友達はいなくても、ボールはずっと友達で居てくれる。」少しポエム調になりましたが、とにかくボールを蹴ることが好きだから、フットサル部に入部しました。

コロナウイルスによる自粛期間により、サッカーを始めたあの頃の初心の気持ちに戻れたような気がします。

また、こうして自由に何でもさせてもらえている環境にも、感謝しなければならないと思いました。

では、なぜサッカー部ではなく、フットサル部に入部したかというと、新鮮な気持ちを味わえて、楽しそうだと思ったからです。

実際、フットサルを始めてから、サッカーとは違うフットサルの魅力を沢山学ぶことができました。例えば、フットサルではキーパーも点を決めれるチャンスが多々あります。実際に僕も点を決めることができました。

とても嬉しくて大興奮しました。きっと新入生や在学生の中には、「高校までサッカーをやっていたけど、高校で燃え尽きた。。。」という方々がいるのではないでしょうか。

しかし、そんな方々もきっとボールを蹴ることは大好きなはずです。

だから、是非一度フットサル部に体験に来て欲しいなと思います。

まだまだ僕も勉強中ですが、サッカーとは全く違う、フットサルの魅力や新鮮さにより、フットサルをしたくなるはずです。是非よろしくお願い致します。

拙い文章でしたが、お読み頂きありがとうございました!北九州市立大学フットサル部Stierdorを今後とも宜しくお願い致します!

ばいころまる〜

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