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RTX3060、スタマスでのレイトレーシング性能を試してみた

いやーキツイっす!

スタマスがレイトレーシング機能に対応しているというので、早速内部解像度をMAXにしてレイトレーシングオンの状態でプレイしてみました。
結果はというと…。

画像は飛び飛びになり、リズムゲームとしてはとてもじゃないがプレイ不可能の状態になってしまいました。調べてみるとFPSは30以下が続いており、やはり手持ちのRTX3060の性能ではスタマスのレイトレーシングは無理ぃ!という結果に。

いやーウサミンさん、レイトレはキツイっす!

現時点では初期設定が一番プレイしやすい。

グラフィック性能に関してはまさにこれでしたね。まぁライブ中はボタン負うのに必死でゆっくりアイドル達のパフォーマンスを見てるヒマは無いわけですが、レイトレーシング機能は更に高性能なグラボを搭載していないと無理なようです。

スタマスは次世代の画像環境にも対応して開発されたソフトらしく、高画質設定に伸びしろを持たせてあるみたいですね。歪みねぇな。

標準設定ではこんな感じの我那覇くんも…
最高画質になればきっとこんな風にキレッキレになる筈

新しいパソコンを買って良い気になってましたが、やはりゲーミング環境ではまだエントリークラスのRTX3060という事がわかりました。今冬発売のRTX40シリーズに期待したいところだが…高いんだよねぇグラボ。

雪歩マイナー説。メチャクチャ儲けてそう。

物語はいよいよ佳境に

温泉でのあらぁ^〜なワンシーン。

プレイ状況は11月を超えて12月に入りました。温泉回では足湯でリラックスしたアイドル達の姿を拝めるなど、4Kモニターの前で良い感じにニチャア…することができるので良いですね。

職場でもチラホラとポジコロ野郎共が散見されるようになってきたため、最近ではリアルの方の雰囲気もピリピリしています。

まー人生、適度に癒やしは必要やね。

スタマスはやさしい世界なので、現実と違って皆がワイPを頼りにしてくれるんやな?




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