冬（ふゆ）は、四季の一つであり、一年の中で最も寒い期間・季節を指す。 秋と春に挟まれた季節。二十四節気や旧暦のように、一年中で最も太陽の高度が低く夜が長い期間を指すこともある。 Wikipediaより引用
ちゃんと引用出来てえらいね(1年ぶり2度目)
ホントはもっとタイトル長かったけどnote君に255文字までだぞボケがクソ死ねって言われたので短くしました。
2日連続で私が～～～～～来た！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！きたきたきたきたきた北朝鮮、ミサイル発射！ﾌﾟｼｭｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!さすがのオールマイトもこれにはにっこり。さいとうなおきも微笑んでる、さいとうなおきは俺のこと嫌いだけど
ということでたぶん前日も私のリレー小説が公開されてたと思うんで2日連続で俺が記事を書きます、ずっと俺のターン。いやまぁこのターンで終わりますが。なんなら前日の小説より先にこっちやってます。嘘です、一週間前の私からすればそうですが現在の私から言わせてもらうと小説のほうが先に完成します。ゆかりおんはあそこからどうハッピーエンドにどうやってやるんすかね、楽しみですね。
ということでまぁなんか書いてこうと思うんですけど何について書こうかなぁ～………って考えても特に何も思いつかなかったんで去年と同じで好きなものについて書いていきますよ～まぁ俺みたいなカスがかいてるのは本質的にはマスだけなんですが。
じゃあ好きな作品1個目言うか～…いやまってくれ、これ一番に言ったら俺がこの作品が挙げた中で一番好きだって思われそうじゃない？それはいやだな～って思って考えてたらどうしようもなくなったので続きは明日書きます。
おはようございます、いい天気ですね。よくよく考えたら事前に順番に他意はないって言っておけば大丈夫ですね、俺賢いわ。
では1作品目、好きな子が眼鏡を忘れたです。これマジで最高の作品です。同じ時代に生まれたことに感謝します。
これは関優太、会えるZETAだったけど会えなくなりました。ダイヤ到達おめでとう。
今8巻まで出てます。
この作品は三重さんっていうかわいらし～けどちょっと天然なよく眼鏡を忘れる女の子と小村君っていうたまたま隣の席に座った男の子の恋愛漫画なんですけどまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーじでいい。どのくらいいいかって言うとこのくらい。
こちらは好きめが作者の藤近小梅様がﾄｩｲｯﾀｰに投稿した三枚のイラストなのですがこれをみた私の反応は…
キモ過ぎて泣くわ深すぎる作品への愛に涙が止まりませんね。
ほんとはほかにもたくさんﾄｩｲｰﾄがあったはずなんですがなんか下のほうまでさかのぼれず断念、いやこれ以上に地獄を見せてもつらいだけなきもしますけどね。
いや俺個人の感想を言ってもしょうがないんで良い所紹介しますね。
って思ったけど言語化できないただひたすらに二人の透き通るような清純で美しい恋愛…透き通る…？透き通るような世界観で送る学園RPG、ブルーアーカイブ！？
透き通るような世界観ってなんすかね、少なくともかわいい女の子が普通に銃を携帯してたり主役級の女の子が複数人で覆面かぶって銀行襲ったりするような世界は透き通ってないと思う、1㎝先も見えぬ闇だと思います。
まあいいや、そんなことより漫画の話なんですけど好きめがは付き合う前、主人公の小村君が三重さんのことを好きになったり、好かれようとしたり、少しでも一緒にいたいと感じている瞬間、つまりは付き合う前のじれったい甘酸っぱいあの瞬間を現状主眼に据えて話が進行しています。も～～～～～～～～～～～～～はよ付き合え～！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！いややっぱその甘酸っぱさを俺に摂取させ続けてくれ。でも甘酸っぱさが強すぎる、ph14くらいある、ちなみにこれはアルカリ性です。
そういった付き合う前の絶妙な距離感、お互いがお互いのことが好きだと気付くまでの甘く切なく幸せなひと時をあなたも体験してみませんか？ASMRの紹介文句みたいになったな。おすすめのASMRはロリババ狐娘女将がご奉仕してくれるやつです。最強。ではなくてですね…まあいいや、次の作品行きます？いいよ。
二作品目は僕の心のヤバイやつ、通称僕ヤバです。現在五巻まで出てます。読みましょう。
こちらも恋愛漫画となっているのですが好きめがとの大きな違いとして好きめがでは同じクラスの対等な立場の男女の恋愛であるのに対し僕ヤバでは陰キャ厨二拗らせ男子とキラキラ読モ女子という対照的な二人の関係性が紡がれており最高。二人が邂逅し関わりを持っていく中で男の子市川は自分の感情に気が付いたり、人とのかかわり方を知ったり自分を変えていったり…女の子山田にとっても同様でこの漫画ではいやさっきの好きめがもそうなんですけど恋愛感情が芽生えるにつれ人間としても成長を重ねていく人間ドラマでもあるんですよ。ほんっとうにいいんですよね。
………説明は大体終わったけど俺の怪文書見る？わかった。見せません。見たい人はDMなり俺のツイッターあさるなりしてください。
こっちは毎週更新分を読んでるので毎週気が狂っている俺を見ることができます。おすすめです。
僕ヤバは最近どでかい進展があったのでマジで見てほしいですね。
あ、これつまりまくるものですが作者の桜井のりお様のﾄｩｲｯﾀｰです。
あとなんですかね…正直な話この二つを超えるまたは同程度の熱量を持っているものってBANANAFISHかメイアビかエヴァなんすけど去年のアドカレで触れてるし…あっ鬱病作家BLもおすすめです、あれはめっちゃいい。恋愛感情ではなく純然たる関係性によって成り立つpixivの中でも最高峰の創作の一つです
ちなみにですが去年のアドカレを見ていた方は疑問に思っていると思います。お前夢男じゃなかったのかと。はい、これには深い事情があるんです。
たしかに三重さん山田ともに女の子としての魅力はめちゃくちゃ高い、とくに三重さんはマジでいい見た目とキャラをしてる。男側だってそうだ。なんやかんや二人とも付き合ったら尽くしてくれそうだし見た目もマジでいい。小村君のちょっと背伸びした髪色とかふとしたところで出るずぼらさや焦ってるときの顔自制するときの表情に動きも全部最高だし市川はあの身長、見た目、キャラ…絶妙なオタク感とか全部俺の好みだよ、そこは認める。でもそうじゃないんだ。男の子二人は別に男と付き合う嗜好はないしそもそも全員結ばれるべき相手がいるんですよ。
瞬間すてぃあの脳内に溢れ出した存在しない記憶
うーん、知らないですね
ていうかその理論だとアッシュもカヲル君もパートナーいるんだよな、俺っていったい…
追伸、この二つの漫画見るたびにベッドに飛び込んでバタバタしながら悶えてたらベッドからしちゃいけない音がしました。壊れたかもしれない。
ブラブレとかの話もしようかと思ったんですがあれの話すると多分納期間に合わないのでここらへんで冬季になぜか増加傾向にある怪文書のリンクでも貼ってお開きにします。
今回は控えめだねすてぃあくん
いや小説で約１万字書いてるんでもう疲れてるんすよね、許して。
ロリやショタの自慰行為の呼び方別のシチュエーションの傾向と対策
明日はカプチだよ、やったね
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