熱い想いを思ってる人が好きです 希望の炎でも　ドス黒い絶望の炎でも　 怒りの炎でも　焚き火のようにただ周りを暖める炎でも 心に炎を燃やす人は何かを変えられる力を持っている

このサーハルには「夢」がある！

こんばんは！！サーハルです！今日はお酒が入ってるから好きな事を好きなだけ書くぞ〜！！！笑 結論から言ってしまいますが、僕は将来本当は適当に世界をぶらぶらして穏やかな自然と戯れながらお酒を飲んで音楽を聴いてヴァイオリンを弾いて……そんな悠々自適で誰にも縛られない「自由」な生活で生きていきたいです そこに大量の資産とか女性にモテたいとかって別になくて雲や風のように気ままに過ごしてきら〜くに生きてたいんですね☺️ ただ、今まで生きてきて親をはじめとしたいろんな方に迷惑をかけて

脳は主語を認識できない……つまり

こんにちは、サーハルです！🍃 今回のテーマは「脳は主語を認識できない」読んで時の如くです（笑） まぁ厳密にはもう少し細かいロジックの上に成り立ってる現象なのですが、今回は時間があまりないことと（要望次第でここら辺も詳しく後で説明します）趣旨からズレるので割愛させていただきます。 さて、本題ですが。 皆さんの周りに人の悪口や陰口ばかり言ってる人っていませんか？ もしいたら、その人の事を思い返してみてください。 きっと高確率でいつも不満だらけだったり怒りっぽかったり、

「お前じゃ無理」という人間は無責任かつ何も見えてない

大学2年生　ラップをかじり始めた頃　先輩のラッパーにバトルを仕掛けられて皆の前でラップを披露した際「お前がラップをするなんて無理だ」と大勢の人の笑い声と共に言われたことがある。 その時僕は「ふざけるな、【冗談じゃないくらい凄い！】と驚愕させるくらいに上手くなってやる……！！」と決心し、必死に練習し、ガンガン現場に足を運び　 半年後には人前でフリースタイルをした時に「冗談じゃないくらい上手いね……！！すごい……！！」と　まさに僕が願ってた通りの言葉を勝ち取った そうしてる

Hip-Hop≒ラップ！【超重要】

こんばんは、サーハルです🍃 夢の中に飛び込もうとしたのですがどうにも頭が元気なものなので、ちょっと今回はラップの講師らしく真面目にHip Hopのお話をしていこうと思います。 皆さんは「アフリカバンバータ」という人物をご存知でしょうか？ 彼こそがHip-Hopの生みの親であり ラップ、ブレイクダンス、グラフィティ、DJプレイの四大要素と、加えて5番めに「知識」を追加し文化としてのHip-Hopと総称した張本人です。 その背景は徹底した平和主義であり、彼の概念としての

【ご報告】必死に考え抜いたクラウドファンディングの企画が通りました！！

こんにちは、サーハルです！🍃 以前↓の記事でお話ししましたクラウドファンディングの企画ですが https://note.mu/sthtk1021/n/nafb75c74de26 毎日毎日仕事と家庭と諸々と……という苦難の中、「どうにかこれだけは形にしたい！」 という思いで日々練り上げたクラウドファンディングの企画が、嬉しいことに採用されました！！！ 近頃の生活で虚無感やストレス、自己否定感に苛まされていた僕ですが、少し自分を認めてあげられたかなと思います。 CAM

舌には舌を

「舐めるんじゃない世の中はそんなに甘くない」と饒舌に呟く人は どれほどの辛酸を嘗めてきたのだろう 「酸いも甘いも知っている」 と苦虫を噛み潰したような顔で重苦しく語りかける言葉の中味が全く無味なのだとしたら、それこそお得意の二枚舌で怠惰の飴と言説をコロコロと舐め転がしてきた結果、生の意味を味わえなくなったんじゃなかろうか それならこちらは軽くベロを出して　甘美な夢に酔いしれてしまおう

芸術≠啓発・倫理　芸術≒狂気

芸術は啓発や倫理の奴隷ではない 芸術は狂気から来るものだ 常軌を逸した狂気とは恐ろしくもあるが時に希望となり得る 眩し過ぎる光に目を焦がす者もいれば影の湯に浸かり心を癒す者もいる そしてその両方の性質を兼ね備える者もいる 自分は正にそれであり、故に芸術は人を救うと信じている

AD/HDの就労についての僕の展望

現在僕はクラウドファンディングで『AD/HDの認知を世間に広めたい」という活動を行おうとしていますが、その将来的かつ今の段階での究極的な目標は「AD/HDの当事者がつきたい職ごとに、AD/HDに理解ある専属のアドバイザーをつけてAD/HD当事者の人たちが自由にイキイキと働けるシステムをつくりたい」というものです。 AD/HDの人達は適性がある内容であれば個人でもどうにか働けますが、調査を重ねるとそういった生き方を見つけられる人が多いとは思えないのです。 そして、目標が見つけ

いじめは生物的には淘汰の過程でやむを得ないものって理屈は分かるけど、人間は倫理のベールを剥がしきってしまっていいもんなんですかね？ #いじめ #人間 #進化 #生き方 #不条理

考えすぎ

「考えすぎだよ」と言ってくる考えなさすぎな人達

夜に訪れる虚無感は

夜が怖いということは明日が来ないということだ 朝日が昇ったところで、現れるのは明日という皮を被った昨日だから 目に映る世界の色は陽が照らす空の青でもなければ月の照らす夜の暗闇でもない ただひたすらに無色であり、そこに射す光などありはしない 加えてくだらない冗談を言い合えたり 志同じくする人物も近くにいなければ尚のこと生の実感などもありはせず、延々と孤独に檻の中で呼吸をするだけの囚人と化してしまう だが明日の訪れる世界を切り開けるのは自分しかいない 檻を抜け出して光