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ダウンロードしまくる日はひたすらメモメモ

いま大沼は紅葉がピークで、クルマで走っていてもカレンダーの中にいるみたいな錯覚すら覚えます。                      秋になってぼ〜っとする時間が増えましたが、そんなときに限って突然わ〜〜〜って降りてくるときってありますよね?
メッセージというか内なる声というか。
すかさずボイスメモに録音したり、LINEやメールの下書きとかに書き込んで忘れないようにしてるのですが、後になって読み返すと「なんじゃこれ?」ってのもたまにありますが、大概はなるほど〜という内容のものが多い。

今まで以上にインスピレーションに敏感になってきたし、やはりこれって見えない何かにアクセスしてダウンロードしてるんだなという実感があって、こうやって各々が、ダイレクトにメッセージを受け取る時代になった気がしますね。気がするというか、今まではそういうふうな認識ができなかっただけなんですけど。

だからふと思ったことやイメージが降りてきたことを疎かにしない方がいいですよ。なんとな〜く思いついたことではなくて、必要があってやってきているメッセージかもしれないからです。

インスピレーションの情報量って膨大だし、曲だったら一曲分、小説だったら一作分のストーリーがストンとやってくることもありますからね。   あとはそれを自分の技術で作品に落とし込んでいく。          それがクリエイティブな作業の醍醐味でもあるのです。

降りてきたイメージはどこからやってきてるかというと、実はそれも自分なんですけど、宇宙や地球と自分はもともと一つですと言われてもわかりにくいかもですが、結局のところその一部である自分が、縁がある意識体からインスピレーションという形で、直接情報を受け取っているんです。

そこは理解していなくても、降りてくるメッセージや情報はとても大事なものなので、受け流さないで何かの形で残しておくことをオススメします。あとで客観的に見ていらなければゴミ箱いきでいいんですから。      こういう作業がこれから大事になるので、今のうちから慣れておいたほうがいいでしょうね。


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