クロノア(と音ゲー)に出会うのは運命だった

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12/16の当番なので語ります。

小学校低学年くらい。もう何歳だったかも覚えてないが、僕は確かに太鼓の達人で風のクロノア2の「STEPPING WIND」を叩いていたんだ。それから月日が経ち、小学6年にしてインターネットで再びクロノアと出会うこととなる。

僕ことREONOAH(レオノア)はnamcoのゲーム「風のクロノア」シリーズと、音ゲーが大好きだ。なので活動名はクロノアから後ろ2文字を貰い、ゲームやネットなどでの登録は全てこれにしてる。それくらい、僕にとってクロノアはアイデンティティの一部になっている。

去年の12月、大阪でクロノアオンリーが開かれた。もちろん参加を決めた。そこで、コンピ企画をツイプラに立ててみたところなんと5人もの音屋のファンに参加してもらえたし、人気の絵師様にもジャケと中の絵を描いてもらえた。めちゃくちゃ嬉しかった。コミュ障すぎてなんも話せんかったけど。同じクロノア好きと作品が作れてほんとよかった…

今、僕が胸を張って好きと言えるのはクロノアと音ゲーだ。この２つに幼い頃には既に出会っていて、気が付いたら一番身近なコンテンツになっていた。今ではアウトプットする側になっている(まだまだ未熟だが)。

この２つに対する情熱は人生が終わるまで絶やしたくない。いくつになっても大好きだし、ネットに黒歴史を晒していくぞ！

ちなみに画像は僕が一昨日初めて模写してみたクロノア。絵を描くのも悪くないな…