in berrybar
in Canaria
佐々木俊尚氏「生存戦略としてIT入門」読了。
2014年の書籍だが、今読んでも古くない。今の時代支えになるのは強くて近い繋がりの人(家族とか親戚など)より、ゆるい繋がりの人(SNSでしかやり取り人しないような人など)なのかもしれない。ゆるい繋がりの人の方が、新鮮な情報が流れやすい。新鮮な情報や新たな視点が自分を助けてくれる事は多々ある。「弱い繋がり」=「共通点が少ない人」と考えると、その方が自分の知らない情報を持ってる確率は高い
学習性無力感
in Cafe MURIWUI
後輩と祖師ヶ谷大蔵。
場所を変えながら、なかなか面白い話が出来た。
今更ながら初めてuber eats使用。到着時間や場所、配達人などの情報がスマホでリアルタイムに確認出来る。場所を選ばず配達して貰えるのはいいですね。
最近思うが、周りに固定観念が強い人が意外に多い。もちろん触れてる世界で感覚や価値観も異なるだろうが、ステレオタイプな人は動いてる範囲が狭いからだと思う。本、映画、旅行、人など普段居る場所や、関わりを増やすと公私ともに
スピード
in berrybar east
「スピードは質に勝る」
プログラミング作業では、後で辻褄を合わせる事が大いにしてあるらしい。
そもそも完全な型は人によって異なる。クライアントに未完成の状態で提示し、微調整を行う。最初の提案で100%完全なものを突き詰め、提示する事はある意味正しくない。そのやり方はクライアントの事を考えてない。ニーズを聞きながら、過程で新たな視点を入れながら構築する事が重要。
転職についてよくある会話
相談者:「仕事辞めたい」
先輩:「いいけど。次
ごきげん
in GOKIGENYA SOSHIGAYA
友達の誕生パーティー。
ここに集まる人はみんなごきげんだ。
間違いない。
明日は安全運転。
見えない世界
in 福家
仕事の相談(受)
家から一番近い飲み屋
やっぱりレモンサワー。
休みの日に布団から出れない。
耳鳴り。
目眩。
選択肢は1つ。
環境を変える。
自然体
in 新宿
久し振りのメンバーで飲み。
餃子食べてHUBへ。
SNSって使い分けてる人多いと思う。キャラクターも使い分けてる人いる。仕事とプライベート分ける人も多い。多分。
子供の頃は泣くか笑うの2面。成長して色んな面が増え、最終的に丸くなる。仮に場面によって自分を使い分ける事が出来る人が大人とすると、大人は疲れる。演じる事は不自然に属するから。
自分を使い分ける事なく、自然体の自分を受け入れてくれる人だけいれば、それでいい気がする。
今日はそんなメンバーとの飲みだ
当たり前2
in berrybar east
祖師ヶ谷大蔵にあるBar。
今日も最初の客だった。
Nくんと「サブスクリプション」と「名言」と「妄想」について会話。
会話には台本がない。何度も話してるので、共通の話題を探る事もない。しかし何度あっても会話は成り立つ。ライブは何が起こるか分からないから面白い。今日は最近思ってる事について一方的に話して、思考が整理された。
最後に無理やり迷言を生み出し、お店を後に。
月日が経ち、以外にも同じ〇〇だった事が発覚する事がある。
祖師谷に住