「仕事ができない人」3つの共通点
おはようございます
6月2回目の日曜日の朝です
昨日は朝一から事務所で作業
途中午前中にはちょっと所用を済ませ
あとは夕方には来客1件対応
それなりに慌ただしい一日
さてネット記事をみていたら
興味を引いた記事があったので
ちょっと拾ってみました
警備員が見た「仕事ができない人」
3つの共通点、何気ない態度で即バレ
→リンクはこちら
細かい内容については記事をお読み頂くとして
一流と二流には明確な違いがあるということで
一流と呼ばれる人には共通点があって
一流か二流か見極めるには、次の3つのポイントを
確認すれば一目瞭然なんだそうです
一流は「警備員にあいさつする」
二流は「あいさつしない」
一流は「歩くのが遅い」
二流は「歩くのが速い」
一流は「警備員を名前で呼ぶ」
二流は「警備員さんと呼ぶ」
それぞれについてなぜそうなのかは
記事をご覧いただければと思いますが
あらためて自分を振り返ってみると
どうやら私は一流と呼ばれるようになるには
まだまだ勉強が足りないようですね(笑)
一番に私が勘違いしていたのは
歩くのが速いことに対するイメージの違い
常に自分に課題を課しているかのごとく
自分を追い込み続けているような毎日
日々慌ただしく過ごしている日常
そしてその帰結としての足早な歩行
そもそもそうした日常が自分の成長を
妨げていたのだとすれば、もう一度ここで
自分の日頃の行動についても
改める必要があるのかなぁ
という訳で
今日も一日頑張っていきましょう!
画像の引用 Aracely MitsuによるPixabayからの画像
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