少しでも違和感を感じたら
大人でも、子供でも
少しでも生きづらさを感じたら
モヤモヤな気分でいるより
どこに生きづらさを持っているのか
知るのもいいかも知れません。
どこに困り感があるのか分かれば
工夫することもできます。
周囲の人は
わざわざ『障害者』に
しなくてもいいじゃないかと
言う方もいます。
診断名をつけると
『障害』とついてしまいますが
実際、今の心療内科では
診断名をつけない病院も多いです。
この分野が得意で、この分野は
苦手なようですね。と
説明されることが多いです。
障害者にしたいわけではありません。
困り感がどこにあるのか知る事で
工夫することで、困り感を
減らしたいと考えています。
できない事に労力を使うよりも
その人の得意なこと
秀でた才能が必ずあるはずです。
そちらを伸ばすことが
自己肯定感に繋がると思います。
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