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合理的配慮の提供
勉強不足で書くと予想を遥かに超える非難的反響があるものですが
合理的配慮とは、日常生活で提供されている設備やサービスでも、障害者にとっては利用が難しく、活動が制限されてしまう場合があり、こうしたときに求められるのが「合理的配慮」との事で
具体的には、行政機関や事業者が、障害者から「社会的なバリアを取り除いてほしい」旨の意思の表明があった場合、その実施に伴う負担が過重でないときに社会的なバリアを取り除くために必要かつ合理的な配慮が求められるというものとの事。
どうもどちらにも「障害者から」と書いてあるところに引っかかるんですけども
子供も高齢者も障害者も社会的バリアを感じる人全てにおいて必要な配慮であって欲しいし、そのような限定的な捉え方をされないためにも、何も書かずに済む国民の意識が必要と思うが、置いといて(置くんかい)
気配り・合理的
合理的とは、無駄がなく、道理、理屈に合っているさま
基本的に、感情的ではない冷静な判断や、無駄のないスマートな判断を行う際に、合理的であると形容されることが多いらしいので
合理的配慮とは「お洒落な振る舞い」って言い換えもできる
いや、「お洒落な振る舞い」の義務化に変更しよう!
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