悲しみの中にある人へ

もうここでの死と向き合う投稿は終わり。更新はしない。止まない雨はないだとか、人はいうけれど今のところ私の心はあの日から陽が射さない。

だけど、それもアリかもと受け入れられるようにはなった。また晴れる日もあるかもね、なくても私は生きているから、生きていく。

アカウントは削除せずに一連のエッセイを悲しみの中にある人へ捧ぐ。

読んでくれてありがとう、さようなら。

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