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有料記事✽ここでしか見ることのできないスピリチュアル

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《スピリチュアル有料記事》 一般公開していない、龍合宿で訪れた場所の写真やスピリチュアルな神事のお話。 スピリチュアルな有料記事は写真が多めです。感覚感性で受け取ってもらえる方へ… もっと読む
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記事一覧

新しい世界を降ろすために

平穏に、普通に、と過ごしていくことを考えながら いつも通りに行かない世界になってきた。

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どこに繋がってるの?~今のスピリチュアル~

ふと、胸のあたりに『ふわり』と感じるものが。 これは、久しぶりの感覚。最近は、コロナ騒動や暑さなどでなかなかゆっくり感じきることが出来なかったのだと、改めて思った。

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満たされない、満たせない

何かが重なると、そこには氣づきがあるように思える。 一日の中でたくさん重なった出来事、言葉。ふと目をやった場所、耳にしたこと。 何故か同じような言葉が飛び込んでくる。 今日はそれが立て続けだった。 そのキーワードは 『水』。

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自分がやらなければ、は違うかもしれない~思い込みの話~

自分が○○をしなければ。 と言うのはとても大きな思い込みであることが多いです。しかも、それが表面に出てこずに《自分の奥底》に潜んでいることも。 人は良くこれを『ブロック』や『思い込み』と言います。 ではこの思い込みを外していくためにはどうしたら良いのでしょうか。 ・自分で出来ないから人にやってもらう もひとつの方法です。 ですが、ここで『ブロック』や『思い込み』を外すことを人任せにしすぎると大変なことになります。

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世代交代、この世の移り変わり

次の世代へ受け継がれるもの。 それを確認するために足を運んだ。 と、氣づいたのはすべてが終わってからだ。 いつもいつも、 何のために動くのかは 結果、動かしてから氣づかされるもの。 最初からすべてが分かっていたら 人は感覚で行動しないからかもしれない。

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はじまる前から始まっている

3月。 この動きは何だろう? やたらと見かける3の数字。 普段だったら氣にしない。 数字の並びとか、氣にしだすとキリが無いから。 それにしてもあまりに揃えば、(しかもそれは2月から起こっている) さすがに氣になる。 1、なら稲荷。 それはたくさん見る、と言うよりも ここ!と言う時に出てくるから氣づかざる負えない。

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【あなたが知らない《裏》のスピリチュアル〜それは本物ですか?〜】

◇あなたにとってのスピリチュアルとは何でしょうか? スピリチュアル、見えない世界、高次元の存在、チャネリング、ヒーリング。この言葉を聞いてあなたは何を思い浮かべますか?特別な人だけが使えるものでしょうか。魔法のようなものでしょうか。 それさえあれば、人生が大きく変わるものでしょうか。 もし、そう思っているのならここから先は読まないでください。あなたが知りたくないことしか書かれていません。 もしも、少しでも自分にとって良いものであり、もしかしたら自分が生きやすくなるもので

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わたしはこうして自分を取り戻す旅をする

龍に出会って龍に触れる。 そしてわたしの人生と龍たちとの旅が始まった。 いつもいつも、何かを取り戻すために動いている。 わたしの魂が求めているもの。 今回の旅では行先通りと勘違いする、ということが はじまりでそして終わりだった。

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すべてのものはきちんとお返ししていくこと。

《これは優しいあなたが傷つかないための小さな処方箋》 何かをいただいたとき、何かで返しても良いし、心で返してもいい。 それが喜びのことならば、『ありがとう』や『嬉しいです』で返していくことで、喜びの循環が起こるでしょう。 では、嫌な人からの贈り物はいかがでしょうか。 こちらが望まない、そもそも関りの無い方からの想いや 念と言われるものが飛んで来たら。 そのまま受け取っておきますか? 自分には返す力などないと、仕方なくズルズルと 引きずるでしょうか。 一つの方法として。

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すべてはすべてに還すために。

ここに、行こうと思った。 その場所は、印をつけたまま忘れていた場所だった。 たまたま誘われた場所の側に、 その印が残っていたのだ。 そうだ、ここに行こうと思っていたのに 忘れていた。 ちょうど良い、ここに行こう。 そう思って出かけた。 天気予報は雨。 とても足元が悪くなりそうだ。 それなのに、どんどん晴れてきた。 さすがとしか言いようがない。 自分のことだけれど、 これは間違いなく龍のことだ。 だって、龍合宿だもの。

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龍の島へ、秘密の旅

2月、とある日。 海を渡ってきた。龍と神が棲むという場所へ旅立った。そう、2月の龍合宿のために。 今回の旅で決めていたこと。それは『ひとりでも行く』。 はじまりは小さなきっかけだった。知人から、『雅子さん○○に行きませんか?』と。その場所は私も名前は知っていたし、周りの人が結構行っていて、まさに『神と龍』といえば、と言えるほどの場所。 だけどいまだに行ったことがなく、聞いた当初は行く氣もなかった。そもそも観光化されている有名どころの神社に足を踏み入れるのがあまり好

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知らずに動くこともまた波に乗ること

昨日は4月の満月。 そして龍合宿最終日。そんな日に行くことになったのは大潮の干潮時にしか渡れない小さな神の島と呼ばれる場所。 最近、神の島にご縁があるようで・・・ありがとうございます。 まずはその近くで買っていったサンドウィッチをランチとして食べようと海岸近くに座っていました。 するとそこで驚きの出来事が。 ばさっと音がした瞬間、手にドン!と何かが当たったのです。 何が起きたかわからず手元を見るとそこには

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神がそこに降りる

神はどこにいるのだろうか?いつも人はその居場所を探している氣がする。自分の中に、他人の中に、自然の中に、そして神々が降りるといわれる場所。 神社や神域。 当たり前のように存在しているのにふと探してしまうのは人の中に常に願いや希望や祈りの心があるからだろうか。その心をどうにか届けようとしているのだろうか。 もうすぐ5月の龍合宿が始まる。 その前に整えておきたくて、準備のために会いに行ってきた。 初めて会うエネルギーだけれど、前回言われたのだ。 『想い出してください』

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その名は、月の帝

夢を見た 蒸し暑くて寝苦しい日。だけど目覚めさせてもらえない。 意識はふうっと上がって来そうになるのにすぐに眠りの奥へ吸い込まれていく。 こう言う時は決まって【寝かされている】。 上からの情報がどんどん降りて来ている時だ。

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