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背中 最終話 守護

瑞稀は知佳の守護霊としての役を担ってこの世に寄り添って活動している

そしてまた、知佳の夢に出てきたのである

瑞稀「知佳ちゃん、、元気だったぁ❓」

知佳「あー、瑞稀おばさん、、、」

瑞稀「お待ちーーーッwww」

知佳「瑞稀おばさん、聞いてたんですか、、、もう、キモすぎですwww」

瑞稀「ナハハ、そうね、わたしは知佳ちゃんの守護をする事になったからさ、
いつもそばについてるから、なんでもわかるのよwww」

知佳「そうなんですねー、じゃあ、
よろしくお願いしますね、、、でもなんか嬉しいなぁ」

瑞稀「喜んでくれてありがとう、しっかり守るからねー」

知佳「ところで、またわたしがエッチして逝くと、瑞稀おばさん、お出まし、ですか❓www」

瑞稀「ダメぇ❓、、、わたしの唯一の楽しみなんだけどなぁ、、、」

知佳「いえ、良いですよ、お父さんもめっちゃ喜んでましたから、わたしも嬉しいです。」

瑞稀「でへへ、大輔のエッチ、、、最高だからねぇ、知佳ちゃんも幸せ者だね」

知佳「また、一緒に楽しみましょうね」

瑞稀「うんうん、楽しもう楽しもう❣️」


こんな風に瑞稀は知佳の中に守護霊として戻って来たのである。

知佳は子供を育てている。

まだ乳幼児なので今は休職して子育てに専念している。

近々、健診の日程なので、駅前の市民病院に出掛ける予定をしていた。

駅前なので電車の方が行きやすいので、
電車で行く様にしていた



そこで、霊界で異変が起こる

実は焼却された筈の美波の霊がまだ存在していたのである。

焼却の宣告を受けて、
待機中に逃亡した模様


どうやら知佳に復讐すべく、電車のブレーキに取り憑いた様である、、、

それは、駅の手前にある急カーブでポルターガイストを起こし、ブレーキを効かさず、脱線転覆さようとしていた

焼却が決まっているだけに、もう全てに於いて投げやりな振る舞いである

そして瑞稀は知佳の夢でその事を告げる

瑞稀「健診は電車をやめて、クルマで行きなさいな、、、危ないから、、、」と

知佳「へー、そんなんですね、、、
分かりました、、、はぃ」

知佳はよく分からないまま、返事をした

そして、当日、知佳は瑞稀から言われた事を忘れて、電車で健診に出掛けてしまう

瑞稀(あー、知佳ちゃんたら、何やってんのよー、もう💢)

瑞稀から言われた事もすっかり忘れて
いそいそと駅に向かう知佳

すると赤ん坊の圭輔が大泣きし始める、、、

圭輔「オギャーオギャーオギャー」

知佳「あーあー、どうしたの❓、、、
お腹空いたの❓さっきおっぱい飲んだばっかだし、オシッコも、、、❓大丈夫だなぁ、、、うん❓」

泣き止まない赤ん坊に困り果てて駅の構内に入るのを躊躇していた

当然、子供をあやしながら時間は経って行く、、、

乗ろうとした電車は出発してしまう

知佳「あーあ、電車行っちゃったぁ、」

すると不思議に赤ん坊が泣き止んで、
ニコニコし始めた、、、

知佳「なによ、この子、電車乗りたくなかったのかしら、、、」

と言った瞬間に、知佳は瑞稀から言われた事を思い出す。

知佳「あー‼️この電車、乗っちゃいけないヤツやったはぁ‼️

そして、一旦家に帰って、クルマで出直す、、、病院へは予約変更の連絡を入れた

クルマで病院に着くと、何台もの救急車が🚑入って行くのが見えた、、、

スマホで検索すると電車の事故のニュースが載っている

カーブでブレーキが遅れ、急ブレーキをかけて多くの乗客が転倒し怪我をしたと、、、

美波の霊はブレーキに取り憑いたが、通常ブレーキが効かなかったので運転士は保安ブレーキで電車を止めたのである。

その時、カーブまでに減速しなければ脱線転覆は免れない為、急ブレーキになり
転倒する乗客が多数あり怪我人が出た模様である

その電車に乗っていたら、知佳は、赤ん坊の圭輔はどうなっていたのだろう⁉️

そして、そこで怪我をした方々が救急車で運ばれてきたのだろう、、、知佳は驚愕して顔を蒼くしていた

知佳「瑞稀おばさん、ありがとう💦

知佳は瑞稀に救われた事を確信した

瑞稀(ふぅ、良かったぁ、もう知佳ちゃん、しっかりしてよねー)

知佳は健診を終えて帰宅、大輔が帰って来て、その事を話した。

知佳「瑞稀おばさんが夢に出て来てさ、今日の健診、電車やめてって言われててさ、忘れて電車で行こうとしたら、圭輔が思いっきり泣き出すから電車乗れなくてね、、、瑞稀おばさんに言われた事思い出してクルマで出直したら、いっぱい救急車来てて、その電車、やっぱり事故があって怪我人が出たみたい、、、
瑞稀おばさんに助けてもらったぁ💦」

大輔「そうだったのかぁ、、、💦
じゃあ、瑞稀にお礼言っとかんといかんなぁ、、、じゃあ今夜、、、なっ💕」

知佳「うん💕そだね💕」

その夜、知佳の股間に顔を埋める大輔 

大輔「ああ、美味しいよ、知佳」

クチュクチュ、チュウチュウ

知佳「あーっ、あーっ、いい、いい、
いくぅーーーっ、、、」
ビクンビクンビクンビクン

大輔が知佳のクリを吸うと、知佳はいつものように逝く、、、瑞稀が顕れる

瑞稀「あーっ、気持ちいい、あーっ」

大輔「瑞稀、ありがとうな、知佳と圭輔を助けてくれて、、、」

瑞稀「ううん、あれが当たり前の私の任務なのよ、ちゃんと言ったのに電車に乗ろうとした時はびっくりしたけど、わたし、赤ん坊泣かすのはチョロいから、圭輔くん泣かして止めたのよwww」

大輔「ほんとありがとうなぁ、瑞稀、なんか、お礼しなきゃなぁ、、、」

大輔は陰茎を膣口に当て擦りながらそう言うと、、、

瑞稀「いいの、いいの、わたしはこれさへあれば、後は何も要らないは、、、
ねぇ早く、早く挿れてーーーっ」

ズブズブズブズブ

大輔「これでいいのかい❓」

瑞稀「あーっ、これこれ、、、わたしには大輔のおチンチンが一番なのーーっ」

ゆっくり摺動する大輔、、、

瑞稀「あーっ、いい、いい、ハァ、ハア、ハァ、ハア、いいはぁ、もっと、もっと、もっとーーーっ❣️」

パンパンパンパンパンパン

瑞稀「あーっ、いい、
イクイクイクぅーーーっ‼️」
ビクンビクンビクンビクン

知佳「ハァ、ハア、ハァ、ハア」

大輔「知佳、今、瑞稀にお礼言っておいたからね、、、」

知佳「うん、ありがとう、、、
あーっ、お父さん、もっと突いてー
もっと、もっと突いてーーーっ❣️」

大輔「おおっ」

大輔は知佳の膝裏を抱えて奥を突いた

パンパンパンパンパンパン

知佳「ギャーッ、またイクまたイク、
イクーーーっ」
ビクンビクンビクンビクン

瑞稀「あーっ、いいはぁ、、、」

大輔「瑞稀、何が良いんだろうな

瑞稀「自分じゃ分からないからねー
あなたのおチンチンはね、結構太いのよ、、、特にこの亀頭とカリのところがね、出っ張ってるでしょ

だからしっかり膣の中を擦ってくれるから気持ちいいし、
充分な長さもあるから、しっかり奥が突ける、
いつもクリで外逝きさせてから挿入するでしょ

それでクリトリス基本の膣内の性感帯が活性化しちゃうから、
挿入後は逝きまくりになっちゃうのよねー、、、もう、やめられマヘーン
🤣

大輔「そうなんや、そんなに凄かったんや、、、オレ、、、🤣
じゃあそろそろオレも出してええかなぁ❓、、、あーっ、逝きそうになって来た、、、」

瑞稀「いいは、逝って、逝って、わたしの中に出してーーーっ‼️」

パンパンパンパンパンパンパンパン

瑞稀「ギャーーーーッ」
大輔「ううっ」
ビクンビクンビクンビクン
ドクンドクンドクンドクン

知佳「あーっ、中に出したぁ、、、」

大輔「ま、まずかったかぁ❓」

知佳「まぁ良いけど、2人目出来るだけの事やからね、、、
お父さん頑張ってねーwww」

大輔「作るなら早く作っとかんとな、
オレもええ歳やから、頑張らんとなぁ」


大輔は生涯現役を誓い、
夫婦ふたり、、、いや3人はその後
平和に暮らしていくのであった。

知佳の背中にいる

瑞稀の守護によって、、、





…おわり…

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