追い切り調教の良い穴馬リストをnoteに載せることについて。

Twitterで追い切り調教の良い穴馬リストを掲載している人がいます。

優太の追い切り考察会場［追い切り情報局］

追切調教がいい馬リスト～3月31日中山3R
ネヴァタップアウト
ショウナンハリマオ
カガジャスティス
フォーチュネイト
ペイシャジャングル
サンビュート

競馬ブックを見ました🥺

— スティーブ平尾【競馬予想家！回収率ニュース】 (@jjjjkeiba) March 30, 2020

1日も欠かさず競馬ブックを買っているので、私も調教は見れますし、
ものすごくシンプルな見方で調教欄を見て、好調教な馬をピックアップしてみました。

メイプルスター、見逃してました。

でもまあ、ほぼ同じリストができますよね。

これ、多分、競馬専門誌の調教欄を読んで記載しているんですよね。

Twitterでたまに、この馬の調教がいいから～～、
と発信するくらいなら分かりますが、
調教がいい馬リストを出すのって、やり過ぎな気がしますね。

スポーツ新聞（150円くらい）と競馬専門誌（500円）
値段は違いますけど、平場の調教欄って、
競馬専門誌のウリの一つじゃないですか。

あんまりいい事だとは思わないですね。

必死になって全レース掲載するのではなく、
一部レースの好調教馬を掲載して、専門誌○○を参考にしました。
と一文を付け加えるとか、

多少、競馬専門誌にも今すぐメリットある形で記載するのが筋じゃないのかな～と思いましたね。