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人を不幸にする有料予想家の特徴。阪神大賞典◎アリストテレス　天津飯シリーズ2

通称L（エル）

どうしようもない有料予想家の未来が見えた。


こんな感じ。

もしくは、

・遊びで、◎アリストテレスー穴馬のワイド1点
・今回は見送り。天皇賞のオッズ次第で、◎アリストテレス

↑
こういう予想家ってけっこう多いと思います。

前回行った通り、天津飯レベルです。

どういう考えでそうなっているかというと、
その有料予想家は自信もないし、当たらない人なんです。
つまりは天津飯なんです。
かわいそうに。

天津飯については、前回記事参照

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天津飯は当たらないのを、血統、馬体、調教の動きなんかでごちゃこちゃと
「この部分がこうだったから、今回いい」とか😂

もっともらしいお役立ち情報を混ぜて、ごまかしているんです。

「予想は外れたけど、
役に立つ事を言っていたから許してね。」

というやつです。

結果、単勝1.4倍、複勝1.1倍の◎アリストテレスが2~3着だったとして、
◎アリストテレスが勝つとも負けるとも予想しないのって、
何の価値がある予想ですか。

◎アリストテレス

ショウリュウイクゾは消すとして。
そこから
◎アリストテレス
〇
×
☆
大穴
消ショウリュウイクゾ


単勝◎アリストテレス　（1.5倍以上なら）
ワイド◎-大穴
3連単◎→〇.×.☆.大穴→〇.×.☆.大穴
3連複◎-〇.×.☆.大穴-〇.×.☆.大穴

こういう予想です。

大体当たります。当たったら、
◎-×-×　3連複1360円的中～。
「大穴の単勝80倍○○惜しくも5着！もうちょっと早く仕掛けてくれれば～！」

↑
自分の予想の期待値が高かったと見せかけるような事象をピックアップします。」

◎-×-大穴　3連複3360円的中～。

この場合は、
「大穴の調教の動き良かったんだよな～！もっと自分を信じていれば。」

↑
的中のどさくさに紛れて、また自分の予想の期待値が高かったと見せかけようとします。

追加で、
2021年の重賞回収率120％。
↑
訳の分からん数字を出してさらにダメ押しします。

どうしようもない奴なんです。
貴重な週末の午後3時に、10000円が12000円になるような予想。
喜ぶのは、予想を売ってる予想家だけでしょう🤣

阪神大賞典の予想自体は、しょうもない予想でしかないのに、
通算の回収率を引っ張り出して来て、安い的中との合わせ技でごまかそうとします。

外れた時は、

「これで天皇賞春でアリストテレスが人気落ちするなら美味しい。単勝3倍つくなら、大勝負します。」

↑
まず、賭ける金額でごまかそうとします。
次に、ありもしない人気落ちをチラつかせ、自分が上手いように見せかけようとします。

「10万負けたので寝ます。」
「頭痛いので寝ます。」

↑
一刻も早く、阪神大賞典の失態から距離を取ろうとします。
同情を誘いつつフェードアウトします。

とにかく、この手の予想家は、予想がヘタなんです。
アリストテレス様が出走してくれて、心底安心しているヘタレです。

オッズが～～ついたら、とか、今回は見とか、
分からないから、問題を先送りにしたいんですよね。
天皇賞春で大金賭けます、とか。

まず、阪神大賞典の予想をしてくれよ。って事ですね。

まあできないでしょう。

調教VTRがいつでも見れる時代になって良かったですよ。
あんなの、なんとでも解釈できますからね。

レース後には、
1000円が1500円になるような予想と、
多くの言いわけが待っているだけでしょう。

彼らは天津飯なのですから😃








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