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競馬の祭典・ドバイワールドカップデー日本馬応援ガイド:競馬ファンになるなら今でしょ!

※本noteに使用している画像は全て筆者が撮影したものです。

おはこんばんちは、ふかひれです。
競馬のnoteも書きたいなーと思いつつ、ネタが浮かばなかったのですが
今月末に開催される「ドバイワールドカップデー」の出走馬がものすごく豪華で、日本のトップクラスの馬がたくさん参加するというところで、これを機に競馬ファンが増えればと思い急遽このnoteを執筆したというわけです。
「競馬に興味はあるけど難しそう」「ウマ娘の知識しかない」そんな方にもなるべく分かりやすくサクサク読めるよう頑張って執筆しましたので、最後までご覧いただければ幸いです。

はじめに:ドバイワールドカップデーとは?

ドバイワールドカップは、🇦🇪アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で行われる競馬競走であり、一日で様々な重賞レースが行われることから、"ドバイワールドカップデー"と呼ばれています。
中東ということで賞金も高く世界中から実力馬が集まり、日本馬も数多く挑戦し実績を残しています。
日本代表格の馬が勢揃いする一日は、競馬デビューにぴったりです。日本からはグリーンチャンネル等から視聴できます。一部レースはインターネットから馬券購入も可能です。
レースのタイムテーブルは以下のポストを参照してください。
※本noteでは馬年齢を(牡・4)のように記載しています。この場合、牡・・・牡馬(オス)の4歳 という意味になります。

1.ドバイゴールドカップ(G2)

芝3200mでおこなわれる長距離重賞。

出走日本馬:アイアンバローズ(牡・7)

父:オルフェーヴル
母:パレスルーマー
主な勝ち鞍:ステイヤーズS(2023・G2)

昨年のステイヤーズSを逃げ切る他、阪神大賞典でも2着に入るなど長距離で実績を残す馬。前走(12着)に続き海外での戦いとなり、巻き返しに期待。

出走日本馬:リビアングラス(牡・4)

父:キズナ
母:ディルガ
主な勝ち鞍:阿賀野川特別(2023)

2000m以上で結果を出し、菊花賞でも4着に好走した充実の4歳。こちらもアイアンバローズ同様、前走に続き海外でのレース。日経新春杯は田口騎手とのコンビで注目を集めるも結果を残せず。ここで巻き返したい。

2.アルクオーツスプリント(G1)

芝1200mでおこなわれる短距離G1。

出走日本馬:ジャスパークローネ(牡・5)

父:Frosted
母:Fancy Kitten
主な勝ち鞍:CBC賞(2023・G3)
騎手:団野大成 騎手

重賞2連勝で挑んだスプリンターズSでは逃げ戦法で4着に残った。その後は海外G1に挑戦を続ける。前走初のダート戦となったリヤドダートスプリントで4着と健闘。適正の幅を広げ、二刀流の活躍に期待。若手の団野騎手とのコンビも魅力的。

3.UAEダービー(G2)

ダート1900mでおこなわれる重賞。昨年は日本調教馬のデルマソトガケが制した。
5月に米国で開催されるケンタッキーダービーへの出走ポイントを獲得できる"Road to the Kentucky Derby"の対象レース。

出走日本馬:サトノフェニックス(牡・3)※出走取消

父:ヘニーヒューズ
母:マーメイドティアラ
(母父シンボリクリスエス)
主な勝ち鞍:ヤマボウシ賞(2023)

セガサミーフェニックスのオーナー企業であるセガサミーホールディングスの里見治会長が所有しており、デビュー時から話題を集めた。
重賞2着の実績はあるものの着順を落としており、前走サウジからドバイの砂に変化し、一変なるか。
※サトノフェニックス号は出走取消となりました。残念です(3/27追記)

出走日本馬:ジョージテソーロ(牡・3)

父:ベストウォーリア
母:グリンテソーロ
主な勝ち鞍:3歳1勝クラス(2024)

テソーロ軍団1本目の矢。
昨年のカトレアSでは15番人気で2着に食い込んで波乱を演出。厩舎開業3年目でのドバイ挑戦、結果が実るかどうか。強いって。マジで応援した方がいいと思う。

出走日本馬:バロンドール(牡・3)

父:ニューイヤーズデイ
母:リュミエールドール
(母父ルーラーシップ)
主な勝ち鞍:2歳1勝クラス(2023)

重賞3着の実績を持ち、新馬戦はあのフォーエバーヤングの3着。
注目点はなんといっても鞍上がデビューから手綱をとる横山典弘騎手ということ。
横山騎手自身のドバイ遠征は1997年、あのホクトベガのレース以来。
相棒が散った場所で、手向の勝利を届けられるか。

出走日本馬:フォーエバーヤング(牡・3)

父:リアルスティール
母:フォエヴァーダーリング
主な勝ち鞍:サウジダービー(2024・G3)

ファンにはお馴染み「世界の矢作厩舎」が送り出す、オーナーがウマ娘の藤田氏というところでも話題となった無敗馬。
前走サウジダービーは中団でレースを進めゴール直前にハナ差で差し切り勝利。
苦しい内容ではあったが地力を出しての勝利。怪物候補の力を見せつけた。
目標とするケンタッキーダービーに向けてまずはこのレースで勝っておきたい。
鞍上は今年の高松宮記念(G1)を制した坂井騎手。師匠の矢作調教師と共にケンタッキーダービーに出走するのが今から楽しみである。

4.ドバイゴールデンシャヒーン(G1)

ダート1200mでおこなわれる短距離G1。

出走日本馬:イグナイター(牡・6)

父:エスポワールシチー
母:ビアンコ
主な勝ち鞍:JBCスプリント(2023・Jpn1)
騎手:笹川翼 騎手

地方(兵庫競馬)所属ながら中央の競合と激突し、昨年のJBCスプリントを勝利兵庫に初のG1/Jpn1タイトルを持ち帰った。
今年初戦は中央G1・フェブラリーステークス。園田競馬がある尼崎出身の西村淳也騎手との新コンビで挑戦するも11着と敗れた。
当初の予定通り、フェブラリーSの自走はこのドバイゴールデンシャヒーンに決定。中央そして世界へ果敢に挑戦する姿に敬意を。今度は海外G1という大きな勲章を持ち帰ってほしい。
兵庫から世界へ。Let’s go「Hyogo Legend」!!!

出走日本馬:ケイアイドリー(牡・7)

父:エスポワールシチー
母:アルヴェナ
主な勝ち鞍:北海道スプリントC(2023・Jpn3)
騎手:C.ルメール 騎手

ダートスプリント重賞タイトルを持つ古豪。
主戦の藤岡康太騎手からルメール騎手に乗り替わった前走リヤドダートスプリントは6着となってしまったが、引き続き鞍上はルメール騎手に決定。ドバイのダートを知る鞍上がどのようにエスコートするか注目。

出走日本馬:ドンフランキー(牡・5)

父:ダイワメジャー
母:ウィーミスフランキー
主な勝ち鞍: 東京盃(2023・Jpn2)
騎手:C.デムーロ 騎手

一際大きな馬体で注目を浴び、「ドンちゃん」の愛称でファンからも愛されている。
しっかり実力も持っており、JRA重賞勝利・最高馬体重(594kg)の記録を持つ。
(一般的に、500kgを超えてくると大型馬と言われるので、いかにドンちゃんが大きいかがわかります)
その大きな大きな馬体が世界を揺るがすか、実力ある鞍上を迎えて非常に楽しみな一頭。

出走日本馬:リメイク(牡・5)

父:ラニ
母:サリエル
主な勝ち鞍: リヤドダートスプリント(2024・G3)
騎手:川田将雅 騎手

中東で、韓国で。世界を飛び回って活躍。
昨年も当レースに武豊騎手と出走し5着。この1年間で重賞を3勝して力をつけた。
前走リヤドダートスプリントを勝利して万全体制。悲願のG1タイトルへもう一度挑戦する。

5.ドバイターフ(G1)

芝1800mでおこなわれる中距離G1。
2022年にパンサラッサが勝利(同着)。

出走日本馬:ダノンベルーガ(牡・5)

父:ハーツクライ
母:コーステッド
主な勝ち鞍: 共同通信杯(2023・G3)
騎手:J.モレイラ 騎手

最強世代と名高いイクイノックス世代(2022年クラシック世代)を代表する牡馬の一頭。
G1では惜敗が続き、昨年の当レースでは2着。晩成と言われるハーツクライ産駒の血がいよいよ目覚めるか。引き続きコンビのマジックマン・モレイラ騎手とともに悲願のG1タイトルを目指す。

出走日本馬:ドウデュース(牡・5)

父:ハーツクライ
母:ダストアンドダイヤモンズ
主な勝ち鞍: 有馬記念(2023・G1)
騎手:武豊 騎手

大食い主人公系ダービー馬。このレースに至るまでの経緯を、どうか説明させていただきたい。

2021年に朝日杯、2022年に日本ダービーを勝利。その後は凱旋門賞に挑戦するも悪天候と馬場に泣かされ大敗。立て直して挑んだ2023年の京都記念では、海外でのダメージや仕上がりきっていない馬体などの不安要素を跳ね除ける圧勝。ドバイターフに向けて調整を進めるも歩様の異常が認められ、泣く泣く出走取り消しとなってしまった。
春シーズンを全休し復帰戦となった天皇賞(秋)では、主戦・武豊騎手がレース前に負傷。戸崎圭太騎手への乗り替わりで挑むも休み明けとハイペースが影響し人気を裏切る大敗。続くジャパンカップも4着となり、「この馬は終わった」そんな声も少なくはなかった・・・
怪我から復帰した武豊騎手と再コンビで挑んだ有馬記念。ただ一頭コーナーを捲って差し切り。劇的な復活勝利で感動を呼んだ。

彼のG1勝ち鞍には2400m,2500mとあるが、その筋肉質な馬体からも最適正距離は1800〜2200mと思われるだけに、今年こそは無事にゲートインし、日本の大将格として結果を出してもらいたい。

出走日本馬:ナミュール(牝・5)

父:ハービンジャー
母:サンブルエミューズ
主な勝ち鞍: マイルCS(2023・G1)
騎手:C.デムーロ 騎手

クラシックではオークス、秋華賞で健闘。その後はマイル戦線へ向かう。昨年春シーズンはG1競走で上位人気に推されるも、不利を受けるなどの不運もあり結果が出ず。しかし秋のマイルCSを豪快に差し切り勝ち。続く香港マイルでもハイレベルなメンバー相手に3着と本格化を示した。マイルCSで騎乗予定だったムーア騎手が負傷し、藤岡康太騎手が代打騎乗。当日代打でのJRA・G1勝利はこれが初。藤岡騎手の大仕事でもあった。

出走日本馬:マテンロウスカイ(セ・5)

父:モーリス
母:レッドラヴィータ
(母父スペシャルウィーク)
主な勝ち鞍: 中山記念(2024・G2)
騎手:横山典弘 騎手

前走・中山記念ではソールオリエンス、ジオグリフらG1馬を抑えて重賞初勝利を飾った。勢いそのままにドバイへ乗り込み、同世代のライバルらへ待ったをかける。
晩成のモーリスなので今後の活躍に期待できる。
こちらも鞍上は横山典弘騎手。ホクトベガに捧ぐ勝利となるか。

6.ドバイシーマクラシック(G1)

芝2410mでおこなわれる中距離G1。
昨年はイクイノックスが勝利し、世界最強の地位に君臨するきっかけとなったレースである。

出走日本馬:ジャスティンパレス(牡・5)

父:ディープインパクト
母:パレスルーマー
主な勝ち鞍: 天皇賞・春(2023・G1)
騎手:J.モレイラ 騎手

中長距離で存在感を見せるG1ホース。昨年は阪神大賞典に勝利し、続く天皇賞・春でG1初勝利。その後は宝塚記念、天皇賞・秋、有馬記念でいずれも掲示板に入り安定感を見せている。2022年世代の代表格の一頭でもあるため2個目のG1タイトル獲得に期待がかかる。

出走日本馬:シャフリヤール(牡・6)

父:ディープインパクト
母:ドバイマジェスティ
主な勝ち鞍: ドバイシーマクラシック(2022・G1)
騎手:C.デムーロ 騎手

エフフォーリアやタイトルホルダーなどの実力馬が揃った2021年クラシック世代の日本ダービー馬。2022年に当レースを勝利し、その後は様々な国を渡り歩いてG1に挑戦し続ける。昨年の札幌記念で喉の疾患を発症し手術を余儀なくされた。手術明けのBCターフで3着に健闘、続く有馬記念では初の中山コースで5着。香港への出走取消となり仕上げが難しい中で実力を示した。

出走日本馬:スターズオンアース(牝・5)

父:ドゥラメンテ
母:サザンスターズ
主な勝ち鞍: オークス(2022・G1)
騎手:C.ルメール 騎手

2022年の牝馬クラシック二冠馬。「デビューから前走・有馬記念まで全て3着以内」と抜群の安定感を誇る。特に前走の有馬記念は不利とされる大外枠から先行策で2着。ルメール騎手の手腕と馬の強さが光ったレースに感じた。
とはいえ、オークス以来の1着が欲しいのは言うまでもなく陣営がいちばん感じているところだろう。鬱憤を晴らすような勝利を掴んでほしい。

出走日本馬:リバティアイランド(牝・4)

父:ドゥラメンテ
母:ヤンキーローズ
主な勝ち鞍: 秋華賞(2023・G1)
騎手:川田将雅 騎手

2023年牝馬クラシック三冠を達成した“お嬢さん”。
桜花賞は後方一気の差し切り、オークスは驚異的なパフォーマンスで圧勝、秋華賞は貫禄さえ見せつけるかのような堂々の捲りで快勝。ジャパンカップではイクイノックスとの2強対決の構図となるも2着。しかし、3歳牝馬ながら古馬に負けない走りをみせ、2024年シーズンへの期待が膨らむものであった。
そんな彼女だが、桜花賞のジョッキーカメラにて、レース後に鞍上の川田騎手が「お嬢さん」と呼んでいるのが判明し、ファンの間でもお嬢さん、お嬢さんと呼ばれることになる。また頭頂部には2色のポンポンをつけてもらっているのも特徴で、レースに合わせたカラーリングでおめかししているので、こちらにもぜひ注目していただきたい。

注目出走外国馬:オーギュストロダン(牡・4)

父:ディープインパクト
母:ロードデンドロン
主な勝ち鞍: BCターフ(2023・G1)
騎手:R.ムーア 騎手

"日本競馬の結晶"ことディープインパクトの産駒の最終世代として日本にも多くファンを持つこの馬。既にG1を5勝。最後の最後にまた怪物が誕生した。
英ダービー、愛ダービーと2つのダービーの勲章を持ちBCターフでも勝利。飛行機輸送が苦手という話もある。今回も日本の現役ディープ産駒の代表格との対決が実現する。この馬の活躍からも目が離せない。

7.ドバイワールドカップ(G1)

ダート2000mでおこなわれる中距離G1。
ドバイワールドカップデーの大目玉となる競走。
昨年はウシュバテソーロが勝利。

出走日本馬:ウィルソンテソーロ(牡・5)

父:キタサンブラック
母:チェストケローズ
主な勝ち鞍: 白山大賞典(2023・Jpn3)
騎手:原優介 騎手
昨年のチャンピオンズカップでは人気薄ながらただ一頭追い込み2着で波乱を演出。続く東京大賞典では逃げを打ってこれも2着。一躍ダートの一線級に躍り出た。
前走フェブラリーSは発汗もあり苦しいレースとなった。そして今回は再び若手の原優介騎手へと手綱が戻る。このウィルソンテソーロと原騎手のコンビにはファンも多く、初G1制覇がドバイになれば快挙である。

出走日本馬:ウシュバテソーロ(牡・7)

父:オルフェーヴル
母:ミルフィアタッチ
主な勝ち鞍: ドバイワールドカップ(2023・G1)
騎手:川田将雅 騎手

日本馬で唯一、ディフェンディングチャンピオンとして挑む馬。昨年は東京大賞典、川崎記念と連勝し、ドバイワールドカップでも強烈な末脚を見せて勝利。秋にはBCクラシックに挑戦するも5着、帰国しての東京大賞典は展開の不利を振り払う勝利で連覇。前走・サウジCでは惜しくも2着となったが、それでも7歳にして衰え知らず。日本総大将として、連覇達成に期待したい。
今年は凱旋門賞への挑戦も示唆されており、実現するならさらに期待が高まる。

出走日本馬:デルマソトガケ(牡・4)

父:マインドユアビスケッツ
母:アムールポエジー
(母父ネオユニヴァース)
主な勝ち鞍: 全日本2歳優駿【国際交流】(2022・Jpn1)
騎手:C.ルメール 騎手
芝でデビューするも結果が得られず、ダートに転向したところ才能が開花。全日本2歳優駿を勝利し、UAEダービーを圧勝。ケンタッキーダービーでは6着もBCクラシックでは2着。日本ダート界最強馬の候補としても ファンの間で語られることもあるこの馬。3歳から海外でハイレベルなレースで戦い続けた経験は必ず古馬になって活きるはず。まずはドバイで勝利し、秋にはふたたびBCクラシックへの挑戦が見たい1頭。

出走日本馬:ドゥラエレーデ(牡・4)

父:ドゥラメンテ
母:マルケッサ
(母父オルフェーヴル)
主な勝ち鞍: ホープフルステークス(2022・G1)
騎手:B.ムルザバエフ 騎手

4歳になったばかりとは思えない、異色の経歴を歩む二刀流。ムルザバエフ騎手とのコンビでファンも多い。
ダート戦で勝ち上がったと思ったら、芝のG1で勝利し大波乱を起こす。3歳ではUAEダービーで2着に健闘すると、なんと今度は日本ダービーに出走。スタートでつまづいて騎手が落馬してしまい競走中止。宝塚記念、セントライト記念とローテを組むも結果は出ず。
そして9番人気で迎えたチャンピオンズカップ。1年ぶりのコンビとなったムルザバエフ騎手を背に3着。ウィルソンテソーロ共に大波乱の立役者となった。続く東京大賞典でも3着に入りダートへの高い適性を示した。
2024シーズン初戦のフェブラリーSでは大敗してしまったが、"主戦"のムルザバエフ騎手が言うようにまだまだ未来のある馬。今度はドバイで大金星なるか、またもや嵐を呼んでほしい。
(よく二刀流とは言われるものの、筆者個人としてはこの仔はダート馬だと思ってます。)

最後に

長くなってしまいましたがここまで読んでいただきありがとうございました。それだけ沢山の馬が日の丸を背負って参戦するということですね。改めてこのドバイワールドカップデーはビッグスポーツイベントのひとつです。競馬に触れたことのない方でも、馬券を買わなくても日本馬を応援することで楽しんでいただけると思います。そのくらい、アツいアツい競技なのです。
本noteをキッカケに競馬への興味を持ってくだされば幸いです。
では!

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