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隙間ゲーム 『RAFT』 漂流スローライフ 実績取得の旅


実績解除のために細々と続けている漂流サバイバルゲーム。

クリア目標のゲームのプレイの合間合間にいくつか別のゲームを進めています。今回は『RAFT』の話。

漂流しながらイカダを拡張・開発していくゲームで、
以前マルチプレイでフレンドとクリアしたんですが、
実績の解除のためにソロでも気が向いた時に触ったりしてます。

現状のイカダ。前方にスペースを作った物の何をするか特に決めていない
これは漂流牧場

テクノロジーが進み切っているのに加えて、難易度がイージーなので命の危険はほとんどなし。
食料は狩りで採った肉を焼いていればいいので栽培や料理もしてないし、
水分は島で採れる果物で事足りるので、なんなら浄水器の水もほとんど飲んでいません。

鳥の巣に止まってくれる癒しの海鳥くん。タンパク源。
自然は時に厳しい物だという事を教えてくれるイノシシくん。タンパク源。
島には必ずお宝が埋まっています

資源は漂着物や島で拾えるものでまかなえるので、海底での発掘も全く不要です。
こうして、一日のほとんどは島の発見・探索か荷物整理で過ごすという、RAFTとしては半ば隠居のような日々を過ごしています。
イカダを拡張していけたらとは思うんですが、
無闇に広くしてもエンジンの燃費や管理の手間が悪化するだけなんですよね

プラスチックは不足しがちなので積極的に拾いにいく

イカダは全面鉄で補強してるので壊される心配はなく、
サメはただの水面の賑やかしと化しています。
気が向いたら狩ります。

本作のマスコットキャラクター。タンパク源。

目下目標としてる実績は下の二つ

下の実績は大きな鳥を50匹狩るというもので、
こいつはレーダーに映るような大きな島に一匹いるかどうかなので
レーダーを見ながらイカダの進路を調整し、島から島へ渡る日々です。
クリエイティブモードだとこっちに向かってこず攻撃が当てにくくなるので、イージーでプレイしてる理由がこいつだったりします。

岩を投下してくるにくいやつ。タンパク源。

上の365日生存の実績が実は一番の難関ですね。夜は睡眠でスキップするとしてもゲーム内の一日は現実時間の15分ぐらい。15分×365日で90時間ほどかかる計算です。

現在の日数。まだ折り返してもいません

あとは特別な島を見つけたりレアアイテムを拾ったりする実績があります。常識的な運があれば365日の間には終わるらしいのであまり焦ってはいませんが、小島を見逃さないようにだけは注意しなければいけませんね。

島の財宝で見つかるトーテムポール。4種類あるはずだがダブりが続いている。

そんな感じで、まあのんびり進めていこうと思います。

ランダムイベントのくじら(?)
視界の隅にちらちら映るのでちょっと怖かった


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