『F.E.A.R.: Perseus Mandate』プレイ日記 #3
前回
幕間03 - 懸念
鎮圧
ATCのデータセンターから脱出し、別の場所へ向かうようです。
本編との時系列どうなってるんでしょうね。
現場についたらそれぞれ別行動の模様。
現場に到着。プラザでは敵同士が激しく争っておりアーーーーー!
頑丈。正面口は無理なので中庭に向かいます。
デルタフォースと合流。ここで3手に分かれる
建物に進むとデルタ隊員がクローン兵と戦っています。
クローン兵を撃退するとトコトコ付いてくる。
FEAR隊員と違って無敵ではないので、割とあっさり死にます。
死亡するとデルタ隊長?の人がでっかい声でクレーム入れてくるので、
何度かやりなおしてなんとか生き残れるように立ち回りました。
中庭を越えて建物内へ突入。苦労して生き残らせたデルタくんたちでしたが、付いてきてはくれないようです。
生物研究所
講演室のようなところを抜けて廊下に出ました。
進んで行くとゲートが閉まり、ATC警備員が出てきました。
なんという事でしょう。今まで目が合ったら即時発砲してくる敵ばかりで
降伏を勧告してくる人たちは初めてです。
銃を突きつけられているものの、感動すら覚える光景です。
君らが閉じたゲートのせいで銃弾通らないんですけどね。
廊下の向こうからパワーアーマーが突撃してきて、哀れ警備員たちは踏みつぶされてしまいました。
見通しの良い廊下で戦うのは得策ではないので、脇の部屋に飛び込みます。
狭いドアに入っても壁をぶち壊して追ってくるパワーアーマー。
部屋をいくつか通り抜けるとロケットランチャーが大量に落ちている部屋に当たりました
四角に並んでいる部屋をぐるぐると回りながらランチャーを撃ち込み。
なんとか撃破
先へ進むとPCが置いてあります。またなにか情報を入手できるかと思いましたが、ブラクラでした
研究室を通り抜けたところでガラスの向こうで会話している人物が。
どうやらモリソンと傭兵達の隊長のようです。モリソンが直接率いていたわけではないんですね。
オフィスのような部屋には電話機が。
留守電メッセージが時々残っています。
途中、別の施設を調べているチェンさんから無線。
どうやら、ATCの秘密の研究はどこかの島にあるようです。
こちらも別のPCを見つけ、情報をゲット。
ここで本編の敵役であるフェッテルの名前が出てきます。
進んで行くと、サーバールームのようなところで以前戦った忍者みたいな敵が襲ってきます。しかも2人同時に。
速い上に硬く、撃っても怯まない強敵。
正面から撃ち合うとこちらが削られて死ぬので、隠れて隙を伺いながら戦います。
5回ほど殺されましたがなんとか撃破。
そこを抜けた先は巨大な空間に置かれたプラットフォームがありました。
ドアが封鎖されているので、脇のダクトから忍び込みます。
プラットフォームの上にはモリソンが。
近づくと先ほど閉鎖されていたドアから逃げていきます。
来た道を戻り、モリソンを追います。
エレベータに乗り込むモリソン。こちらも隣のエレベータに乗って追いかけます。
追撃
引き続きモリソンを追跡。地上に出るとヘリが建物に突っ込み墜落してます
覗いている空はもう明るい。施設内で戦っている間に夜が明けています。
ヘリのミニガンが取り外せるので持っていきます。
別の建物に入ると突っ立っているクローン兵。
どうやら本編でのフェッテルの死により、コントロールが無くなったようですね。
途中でATC警備員についての談義。
いくら金を積まれてこんなことやってるのかと隊長。
確かにクローン兵、傭兵、FEAR隊員全員から襲われるのはかわいそう。
ただの警備員なのに
建物の中庭には傭兵部隊が待ち受けていました。
とそこにチェンさんと隊長が窓から援護してくれます。
しかし、戦闘中にどこかへ行ってしまう二人。
待ち受ける傭兵部隊を蹴散らしつつ建物を抜けていきます。
するとチェンがモリソンを追いつめている場面に遭遇。
しかしその時街中で大爆発。本編のエンディングシーンですね
隙をついてモリソンはドアの向こうに逃げていってしまいました。
爆発に巻き込まれる前に屋内に入る2人。そこに衝撃波が到達して廊下が崩れてしまいます。
次回
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