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『Deus Ex: GOTY Edition』#13 ローポリの猫

タイトルは釣りです
街に戻ってNSFを捜索しろと命令を受け、
言われるままヘリに乗った先は前回のミッションで来たバッテリーパークでした。

前回戦場となったクリントン・キャッスルは閉鎖され、
地下施設への秘密の通路も塞がれています。
埠頭をうろついていたあの子供の姿もなく、UNATCOの隊員が巡回している状態

塞ぎ方が暴力的に過ぎる

やれる事は駅前での聞き込みぐらいしかなさそうです。
UNATCO隊員の話ではスラム街と呼ばれていますが、掘っ建て小屋が並んだ広場にしか見えません。

Kidの姿もありましたが、あの子とは名前が違いました
(前回ミッションの埠頭の子はJosh)

その辺に居る人に近づいていると、
突然老人が変な話を始めました

なんか騙くらかして弾が買えるようになりましたが、
弾はなー、余ってるんだよなー

小屋内の鍵のかかった箱の中にメモ書き。
暗証番号を手に入れました。

別の小屋の中には会話できる男性が。
彼は「Mole」と呼ばれる地下に暮らす集団に近しい人物のようです。
というかさっきのメモのサインの人物ですね。

合言葉があればMoleがいる場所への生き方を教えると言われました。
そういえば前のミッションで助けた男性からそんなような言葉を教えられていました。

暗証番号は入手済みでしたが、Charlieという人物を紹介してもらえました。
地上でできる事はこれ以上なさそうなので駅に入って行きます。

電車のドアは開かないようです。ヘルズキッチンには行けませんね

駅のホームに一人立つ人物が。この後ろ姿は……

最初のミッションで情報提供をしてくれたおじさんです。
秘密の通路への行き方を売ってくれるとのことですが、
すでに入手済みなので今回は出番なし。

これが件の電話ボックスですね。さっそく暗唱番号を入力してみましょう。

6-6-5-3と

電話ボックスが回転し、地下に潜って行きました。
動き出したところでびっくりして外に出てしまったんですが、
本来はそのままエレベータとして乗っていくもののようです。

そんなに深くはないので飛び降りて侵入

試しにもう一度暗証番号を打ってみたら今度は上に上がっていきました。
あれ?戻れなくなった?

ともかく通路があるので進みます。
マップが切り替わり、ブルックリン・ブリッジ駅なる場所に入ったようです

梯子を上り、マンホールへ。以下次回

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