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『Just Cause』プレイ日記 #6

第一回

Guadalicano Choo Choo

今回はいつもとちょっと様子の違う開幕。
合流地点に来たらヘリが近づいてきました。

乗り込むと中にはシェルドンが。
ヘリに揺られながら任務の説明。

今回のターゲットはオットー・クライナー博士。
元ドイツの科学者で、大量破壊兵器の製造に関わっています。

任務を告げると操縦桿を放り出して降下していく二人。楽しそうだな

すぐ前方の列車に兵器のパーツと博士が乗っているとのことで、
ヘリで攻撃していきます。ロケットが無限に出てくる。

列車は完全に破壊したものの、博士が小型ヘリで逃げ去ってしまいました。

こちらのヘリは破壊され、4方から敵のヘリが迫ってきます。

フックで単純にヘリを奪っても、
他のヘリに撃墜されて死んでしまうというのを何回か繰り返しました。
やり直しの末、まず敵ヘリの数を減らさないと成功しないという結論に

持っててよかったバズーカ砲

残ったヘリでクライナー博士を追撃します。
画面上全く見えないんですが、ロックオンを頼りにひたすらロケット連打

報道されて終了。

またしても新聞オチ

Some Enchanted Evening

今度はいつものテントでブリーフィング。
メンドーザの息子たちが兵器のマーケットに出てくるらしいので、
彼らの暗殺が今回の目的です。

まずマーケットに出る予定のヘリのパイロットを殺害して成り代わります。

かっこいいヘリですね

メンドーザ国際空港にたどり着きました。
空港に自分の名前つけますかね普通

兄弟は何やらスピーチをしている模様。
とりあえずグレネードを投げ込んでみます。

終わったようなので展示品の戦車で軽く暴れた後に脱出。

教会で息子たちの葬式をするメンドーザ。さすがにちょっとかわいそう

勢力図も一気に塗り替わってきました。
そろそろ終盤でしょうか。

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