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『Deus Ex: GOTY Edition』#32 双龍相搏たず


縦穴から落下し、水たまりに着水したJCさん。
これ来た道からは戻れない奴ですね。どうするんだろう

パイプによじのぼって大きな管に入ります。

管は研究所施設の通路に直通。どういう設備なんでしょうこれ
水没する通路なのかな

施設に入るとDaedalusから通信が入ります。
彼は施設の内情を既に把握している模様。本当に何者なんでしょうか

研究所の通路は隔壁を上げると上の階の通路が通れなくなるパズルみたいな構造。

これは上から降りて来た隔壁に潰されて死ぬJCさん
上の通路は行き止まりでした
なんだこの不便な施設!

ロボットが2体見えるのでスクランブルグレネードを投げます

地味な絵面で撃ち合いを始めるロボット
同時に爆散するロボット


赤表示の研究員は警報を押そうとするので、眠ってもらいます
Ambrosiaも置いてある研究保管庫

通路の先のコンピュータをハッキングします。
Virus Schematics(ウイルス概略図?)の送信により、
Tongさんから頼まれた事は達成できたようです。

裏にUC Chamberという設備があるらしいので、
Openを選んで奥に進んでみます。

Tongさんから忠告が来ますが一旦スルー

何やら大がかりな装置が置かれている部屋がすぐ裏にあります。

謎の光が伸びている部屋にはAugmantation Canistorが置かれています。
ひょっとしたらここで製造されているのかもしれません。
この装置がナノマシン製造に関わるもので、Gray Deathウィルスの製造も担っているとすれば、
Gray Deathの正体はウィルスではなくナノマシン?ついでにAmbrosiaも。

残る部位は胴体だけです。エネルギーの使用率が最近気になっていたので、
Power Recirculaterを選択しました。
これでインストールできるAugmantationは全て揃いました。

med botくんもちょうどいい位置に待機していた
こっちは効果がよくわかりませんね

装置のある下層に降りると見知った人影が。
こちらの姿を認めると、チョウさんが走り寄ってきます。

小走り


ほんとだよ

言っている事がよくわからないのですが、
要は力づくで従わせるという事でしょうか。
直後に襲い掛かってくる事からして。

チョウさんはなんと龍牙剣を手に斬りかかってきます。

一敗

電気ロッドで気絶させようとしたのですが、
一撃で切払われてしまいました。さすが龍牙剣だ

距離を取りながら麻酔矢を撃ち込む戦法に切り替えます

麻酔が効いてきて逃げるチョウさん

モタモタ走ってくるだけなので遠距離から攻撃すれば楽勝でした
なんなんでしょうねこの人

キーパッドにDaedalusから教わったパスコードを撃ち込むと、
アラームが響き渡り、装置が爆発を始めました。
どこかから蜘蛛型のロボットが現れて襲ってきます。

3桁のコードで自爆すな

チェンバーの最下部に水路があるのでそこから脱出します。
どう見てもヤバい水ですが……

これはなんか水路の途中で死んでる人
水路の途中で泳いでるクリーチャー。脱走されすぎでは?

水路を抜けた先は見覚えのある風景。
Old China Handのある運河ですね。

近くに船乗りの住む家がありました。
中を通らせて貰います。

妙な雰囲気のある家です
これはいつぞや殴り倒したチンピラ

Tongへの報告に向かいます。次回へ続く

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