『Deus Ex: GOTY Edition』#35 あなたが嫌ったスパイ

バー・アンダーワールドにやってきました。
Harleyと接触し、Dowdという人物に会う方法を聞くのが目的です。

ATMをハッキングしてもお金が入ってない

やはりお客さんはまばら

見慣れない軍服の男性

Vinnyという海軍の男性が一人で飲んだくれています。
FEMAが基地を接収し、休暇となったのでSandra Rentonを探しにこの町に来たとのこと。どういう関係なんでしょうか。
彼女はもうこの町を出ていることも既に知っているようです。

ここで出てくるということはタンカーと関係ある話だと思うんですが、
つまりはタンカーによるウィルス散布計画はFEMAが主導で、
軍関係者にはほとんど知らされていないという事でしょうか。

バーテンダーの人にDowdについて聞いてみます。

Guntherが血眼でJCさんを探し回っているという事で、関わり合いになりたくない様子。

これはドリンクの注文は頑なにしないJCさん

奥のテーブル席に座っているのはHarleyさん。

NSFの内通者多すぎ問題。それだけUNATCOがマズい組織だったということか

ウィルス散布計画についてはHarleyさんも初耳な模様。
タンカーの行方を聞くため、Dowd氏に会う段取りをつけてくれるようです

なんとあの例の記者、Joe GreeneはUNATCOのスパイとのこと。
きっぱりと懸念材料を絶つため、殺害を依頼されます。

とりあえず病院に行き、話を聞いてみる事に

Joeはあくまでしらを切る構え。本当に知らないのかもしれませんが。
どうにも判断がつかないので、間を取って気絶してもらうことにしました。
目標達成って言われたのでこれでいいんでしょう

武器を構えたまま病院を出ると驚いて逃げていく人が。
こんな人路地にいたかな？

とりあえずHarleyに報告。淡泊な反応です

頼み事も片付けたところで、次回はOsgoodsの倉庫に向かいます。