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週間Steam通信338(特別企画今後発売される主な新作ゲーム情報)

一番推したいゲームベセスダ『Starfield(スターフィールド)』

自由度の高い探索要素は本作の特徴のひとつで、これまでには本作には100以上の星系に1000以上の惑星が存在し、プレイヤーはすべての惑星について、好きな場所に着陸して探索できることが明かされていた。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230825-261651/

これは、『The Elder Scrolls』や『Fallout』など、過去にBethesdaが手がけたタイトルと本作とでは、オープンワールドのフィールドとして性質・規模が大きく異なっていることを意味している

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230825-261651/

ニューゲーム機能の存在が明かされただけで、詳細などは語られていないものの、ハワード氏は本作の機能について「ユニークでワクワクする工夫を加えることによって、ニューゲーム機能が繰り返し、継続的なプレイをするためのきっかけを作る」と語っており、前述のロールプレイと相まって、本作が何度も、さまざま視点から遊べる作品であることを説明しています。

https://www.gamespark.jp/article/2023/08/25/133373.html

アーマード・コア6前評判通り

『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。プレイヤーは強化人間「C4-621」として、戦闘メカ「アーマード・コア」に乗り、戦いに身を投じていくことになる。本作ではパーツを自由に組み替え(アセンブル)してアーマード・コアを構築。愛機を駆ってミッションをクリアしていくシリーズの楽しみを踏襲している。また、荒涼とした世界観で繰り広げられる物語もファンの注目を集める要素のひとつといえる。最大約12万5000人を集めた『SEKIRO: Shadows Die Twice』や、最大約13万人を集めた『DARK SOULS III』といった、Steam展開されたフロム・ソフトウェア人気作品を大きく超える記録だ。約95万人を集めた『エルデンリング』に次ぎ、『アーマード・コア6』がフロム・ソフトウェア作品のSteam最大同時接続者数歴代2位となったかたち

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20230826-261773/

GamesComで取り上げられたゲームからピックアップ

1:『リトルナイトメアIII』

2:『Call of Duty: Modern Warfare III』


3:GRANBLUE FANTASY: Relink

4:Killing Floor 3

2009年に「Killing Floor」が,そして2016年に続編となる「Killing Floor 2」がリリースされて以来,現在も多くのファンに親しまれる「Killing Floor」シリーズ。最新作の舞台となるのは,今から約70年後の2091年だ。最新の「Unreal Engine 5」で開発が進められており,グラフィックスはゲームエンジンにして2世代ぶん進化することになる。それは,公開されたトレイラーの中盤以降,実際のゲームシーンを収録したという場面からも分かるはずだ。特徴ともいえる激しいゴア表現も,さらにパワーアップすることが予想できる。

https://www.4gamer.net/games/732/G073229/20230825024/

5:Homeworld 3

023年前半を予定していたを予定していた発売が2024年2月に延期となった「Homeworld 3」ですが、ですが、先ほど放送された““gamescom: Opening Night Live”のプレショーにて、艦隊司令官イモジェン・スジェットの物語を描く日本語字幕入りのストーリートレーラーが公開されました。

https://doope.jp/2023/08138945.html

「Homeworld 3」は,宇宙を舞台にしたRTS「Homeworld」シリーズ最新作だ。1999年にRelic Entertainmentが開発し,当時はRTSに3Dグラフィックスを導入したタイトルは希少だったことから,コアなファン層を獲得した「Homeworld」。そして,その続編として2003年に「Homeworld 2」がリリースされて以降,パブリッシャや版権元の倒産が続いた不運なシリーズでもある。

https://www.4gamer.net/games/476/G047641/20230704029/

6:PAYDAY 3

PLAIONは、Starbreeze Studiosが開発する4人協力型の強盗FPS『PAYDAY 3(ペイデイ3)』の実写トレーラー映像および新トレーラーを公開した。
実写映像は、ゲーム中に登場にするニューヨークの銀行をイメージに作成されたもの。世界的に有名なウィーン交響楽団の楽曲を使用したアクション満載の映像となっている。

https://fpsjp.net/archives/461912

7:黒神話:悟空

 『黒神話:悟空』は、中国古典小説の「四大奇書」に数えられる『西遊記』をモチーフにしたソウルライクのアクションRPG。
 プレイヤーは“孫悟空”を彷彿とさせるキャラクター「天命人」となり、古い伝説に秘された真実を探す危険な旅に出る。しかし天命人の前には、数々の妖怪たちが立ちふさがることになる。

https://news.denfaminicogamer.jp/news/230823e

8:アサシン クリード ミラージュ

『アサシン クリード ミラージュ』は、シリーズ15周年の集大成とも言える作品。9世紀アッバース朝のバグダッドを舞台に、シリーズを象徴するパルクール、ステルス、暗殺などのアクション要素を楽しみながら、奥深いストーリーを味わうことができる。

https://www.famitsu.com/news/202308/23314107.html

9:『ソニックスーパースターズ』

 『ソニックスーパースターズ』はシリーズ完全新作となるタイトル。ソニックのほか、テイルズ、ナックルズ、エミーといった仲間たちが登場し、最大4名での同時協力プレイに対応していることが大きな特徴だ。さらに、キャラクターはそれぞれ壁登りやハンマーなどの異なる能力を持っているほか、無数の分身や隠しルートの可視化が可能な「エメラルドパワー」を発動することもできる。これら個性豊かな能力を駆使し、ステージクリアを目指す。

https://news.denfaminicogamer.jp/news/230823m

その他、気になる最新ゲーム情報

D3:「PROJECT CMW(仮)」

ディースリー・パブリッシャーは8月25日、新たにリリースするPlayStation5/PC(Steam)向けゲーム『PROJECT CMW(仮)』の公式X(Twitter)アカウントを公開したと発表。
 この頭文字『CMW』が意味するものとは……? その真相は2023年8月29日、本アカウントにて明らかになるとのこと。

https://ascii.jp/elem/000/004/152/4152160/

海外ゲームの日本語対応を実現するために

自分の遊びたいゲームが日本語に対応していなくて、悔しい気持ちになったことはありませんか?
そんなみなさまに朗報、以下の3つを心掛ければ日本語に対応してくれる可能性は上がります。
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これだけです。この積み重ねがスタジオや開発者の日本語への意識を変えます。私自身、マーケターとして多くのゲームに関わっていて実際に開発現場にもいますが、現場の感覚としてこれは間違いありません。

https://www.neonnoroshi.com/news/steam

そしてゲームをプレイした後はレビューをしてあげることもプラスになります。レビューは詳細に書いてもらえればもらえるほど開発側はとてもうれしいです。
スタジオが例え北極圏にあったとしても「日本からゲームを応援しているよー!」というメッセージは、データで伝わる時代です。是非、暖かい応援を日本からお願いします。(あとインディーゲームタグが付いたゲームの場合はリリース時にちょっとバグがでても頑張ってパッチで修正するので、それも含めて応援してもらえるとありがたいです。)

https://www.neonnoroshi.com/news/steam

8月29日午前2時からいよいよ待望のストラテジーフェス


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