5/20京都9レース メルボルントロフィー

絶対に負けられない戦いが始まる!!
まず出走馬は10頭。そのうち5頭がダートで勝ち上がり、
1頭は未勝利からの格上挑戦。雨での重・不良馬場狙いなのかは不明
なかでも中心視されているのは
ラケマーダ
前走京都芝1600メートルを好時計で快勝、父アメリカンペイトリオットは米国型種牡馬で時計のかかる道悪、間隔が詰まっての出走にも強そう。
能力は前走の好時計勝ちからも高素質。
ベルシャンブル
前走1月の未勝利芝1600メートルを勝ち上がり、中15週としっかり間隔がとられている。川田騎手と中内田調教師のコンビというだけで要注目。
前走のラスト1200メートルからのレースラップ
11.5 - 11.8 - 12.1 - 11.7 - 11.8 - 12.3
よくあるラスト600メートルの瞬発力勝負では無いところが好印象で極道悪でなければこなせそう。






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