第二波ロックダウンの可能性

GOTOトラベル、イット等の規制緩和、同様対策で日本より数か月早く経済支援を実施しているイギリス9月に入り早くも第二波ロックダウンの必要性が警鐘されているとの報道を目にして、国内の今後を危惧せざるを得ない。9月末からの早大伏見キャンパス専用学食サービスを再開するべきか決断の時期、対面授業は10人程度の人数を数回に分けて行う事になったそうですが、1日で40人~50人程度の受講者数では日々運営するだけで赤字であるが一部の学生、大学事務センターからは可能であればと要望されるがあくまでも個の法人としての学生サポートをコンセプトに運営しているので一切の保証はありません。新型コロナウイルス感染を阻止するには何時でも何処でも必要な時にPCR検査の代りにウイルス感染の判定をデジタル画像解析方式を考案するも実現には厳しいビジネス企業の壁が大きく存在する。


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