おひさま大学生のひとりごと 2019年の握手会①

一昨日全ツと個握の当落があったが思うようには当たらず、少し落ち込んでいる。かとしに限っては1枚しか取れていない。全握での大幅な課金も検討せざるを得ない…

さて2019年の握手会での詳しい話をちょっとしていきたい。2人ずつ分けて書いていきたい。今回はかとしとみーぱんについて。

加藤史帆

デビューしてすぐだったので、とりあえずデビューおめでとうって言った。そして同時期にレコメンのパーソナリティーにもなったので、それもおめでとうって言った。私は実は高校生の時からレコメンは聞いており(聞いてない期間もあったが…)、電話出演もしたことがある。のりさんと電話したのだが、今のへにょへにょ相談テレフォンとは比べものにならない長さで喋った。ラジオネームやどういった内容で出たかは内緒。まぁそんな話をかとしにしたら結構びっくりされた。ラジオが好きなので、今年は結構ラジオトークした気がする。メール読まれるにはどうしたらいいかとか。ちなみに高校生の時はメール送ったら何回か読まれたことはあるが、かとしにパーソナリティになって以降はからっきしだ。それだけ送る人も多いんだろう。なんか話ズレたな。当時は就活真っ盛りで結構病んでたが、かとしと喋ると落ち着くし、良い意味で力が抜ける。直接就活の話をしたことはないが、力になったのは間違いない。


佐々木美玲

みーぱんは日向坂46になってから握手に行き出した。ベタなやつだがみーぱんの笑顔に惹かれた。歌とパフォーマンスはメンバー内で1番好きかもしれない。それきっかけでもあるし最初はみーぱんの歌めっちゃ好きって話をした。まず握手を並んで驚いたのは、ヤッホーっていう挨拶だ。Fortune MusicのCM用に言ってるものだと思ってたが、みんなに言ってたんだなとここで知る。そしておひさまはみんな当たり前のようにヤッホーって言う。ハスってた私は初回ではヤッホーとは言えなかったし、割と真面目にこれは認知されてるから言ってるんじゃないか、だから初の俺は言うべきじゃないと思ってもいた。でもみーぱんにヤッホーって言われた。違った。ハスってたのにさらに恥ずかしくなった。しかし今はヤッホーと平気で言える。20歳を超えても精神的に成長できるのは、自分でも驚きだ。ヤッホーの話が思いの外長くなった。肝心の対応だがテレビで映るみーぱんとそう変わらない。常にニコニコしてるし、こちらも自然と笑顔になる。私は勝手に佐々木美玲はハッピーオーラの権化だと言っているが、自分が行くメンバーの中では1番ハッピー感が味わえている。テレビを見ているとちょっと天然な感じもあるが、意外にしっかりしてるので、会話も楽しめる。そういえばこんな会話を過去にしたことがある。正直気になっていたあることをみーぱんにぶつけてみた。

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若ちゃんが急にみーぱんと呼び出してささみ呼びを止めた話だ。これは良い話が聞けたと思い、会心の握手だったと思う。あとパーカーがペアルックっぽい感じになった時、「一緒だ〜」って言われたこともすごい覚えている。みーぱんとは他のメンバーと比べてそんな握手をしている訳じゃないが印象的なエピソードが多いな。

この2人は癒される。本当に癒される。だからしんどい時も少しは嫌なことを忘れることができた。本当に感謝感謝だ。

今回はこの辺で終わっときましょう。2人とも来週の握手行くので楽しみだ。