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マーケティングが好きな、エコピープルweb担当。少々、仕事のし過ぎで生き方を改善中。禅…

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マーケティングが好きな、エコピープルweb担当。少々、仕事のし過ぎで生き方を改善中。禅にはまりたい。

記事一覧

無駄なこと。について考える。

会話の中で、特定の行動が無駄である と、定義づけられることがある。 何か優先事項があったり、 解決する事が明確な場合、 段取りが悪かったり、 上手くいきそうにないこ…

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12時間前
1

数学で感情を表現できるか?を考える。

数学で好きを伝えれるだろうか? 文字、単語などを組み合わせて文章をつくる。 文章は数字ではない。 文字の温度感をなんとなく持っているせいで、 同じ言葉でもイントネ…

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23時間前
3

線を引くのは何故か?

大事なところに線を引く。 子供の頃から、勉強する時な 大切なところに線を引くのは、当たり前だろう。 みんなやる事なのだ。 でも、 なぜ線を引くのか? そこだけが大…

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1日前
1

雨の辞典が好き

雨の辞典があるのを知ってますか? 雨はいろんな表現をされています。 でも、辞典になるくらいの量って想像できません。 あいうえお順に、あるんですよね。 それだけで…

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4日前
2

マトリョーシカは数学的

普段何気なく使う、イコール。 = これは、右辺と左辺が同じという意味だ。 が、プログラムでは 代入の意味だ。 プログラムのイコールは、 == なのだ。 数式に話を戻…

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6日前
4

文系と理系について、考える。

私は文系だ。 でも、数学は好きだ。 なぜ理系に進まなかったか? 体質の問題で、理系に進めない理由があったのだ。 これは、今も継続していて社会人になるときもやりたい…

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7日前
6

本について、考える。

本が好きだ。 今では、本が好きで書店にいる時間が何より楽しく、わくわくしているが、 子供時代、本が嫌いで 図書館に行っても、読まなくてすむ図鑑などを眺めて過ごした…

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8日前
3

また、あしたね。

別れぎわの挨拶。 たわいもないフレーズ。 明日も、今日となんら変わりない日常が 前提の挨拶。 あしたも、あさっても、、 継続して会える人たち。 また、あしたね。 …

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11日前
3

月のうさぎ。について考える。

月の表面は、何度? 月見バーガーのCMを見て、 美味しそうと思うのではなく、 地球から見て、太陽を反射させて 月明かりと言われる表面温度が気になった。 120°あるらし…

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12日前
5

変わった趣味かな?

数学と算数の違い。 算数は日常で使う、生活密着型に対して、 数学は、学問だ。 定義がわからないと、 式が何を表しているか謎だ。 暗号だ。 なんだかよくわからないが…

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12日前
3

一日の刹那

空を眺める。 帰り道、ふと夕焼けを見つめる。 オフィス街という殺風景なビルの間にも、 オレンジ色に、もうすぐそこまできている 夜を感じる。 街は、帰宅の人の波。 …

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2週間前
3

無常と執着について、考える。

世の中は目まぐるしく変化している。 5.10.15.20年と遡ってみると、数年で色々変化している。 生きる環境は、常に変化している無常の世界だ。 でも、だ。 いい物や、良い…

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2週間前
2

スタートライン

戦いに挑む。 戦いの定義は、なんだろうか? 大抵は、相手がいる。 そして、その相手は自分より強い。 自分より格上であることが、挑むことだろう。 では、相手がいな…

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2週間前
3

表面張力のような人生

水は、溢れそうな時、張っているのではない。 ただただ、丸くなろうとしているだけなのだ。 風呂桶に張った水は、いまにも溢れそうだ。 シャワーの水は、小さく、丸く分…

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2週間前
5

青春の残香

街中を歩いていて、ふと懐かしい香りがした。 どこか昔に嗅いだことがある香水の匂いだ。 何の香水の香りだったんだろうか? いつどこで知った香りだったのだろうか? …

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2週間前
4

自己肯定感

今日は自己肯定感について考えてみたいと思います。なぜ自己肯定感がないのでしょうか? 気がつくと自分に自信がなかったり、何かマイナスに考えてしまうことがあります。…

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4週間前
8
無駄なこと。について考える。

無駄なこと。について考える。

会話の中で、特定の行動が無駄である
と、定義づけられることがある。

何か優先事項があったり、
解決する事が明確な場合、
段取りが悪かったり、
上手くいきそうにないことを
言っているのだろう。

でも、はじめから無駄だとわかって
行動をする人はいない。

あくまでも結果論であり、
第三者のレビューにすぎないと
思う。

無駄なことをするのが、人間らしいとも
思える。

無駄なく生きるなんて、
理想

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数学で感情を表現できるか?を考える。

数学で感情を表現できるか?を考える。

数学で好きを伝えれるだろうか?

文字、単語などを組み合わせて文章をつくる。
文章は数字ではない。
文字の温度感をなんとなく持っているせいで、
同じ言葉でもイントネーションが違うと
喜怒哀楽が別れてしまう。

数字に喜怒哀楽はあるのか?

数直線があって、マイナスが怒ってる、プラスが喜んでいる。
これでは楽しいと哀しいがわからんので、
Y座標を追加して、
プラスが楽しい、マイナスが哀しいとした時に

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線を引くのは何故か?

線を引くのは何故か?

大事なところに線を引く。

子供の頃から、勉強する時な
大切なところに線を引くのは、当たり前だろう。

みんなやる事なのだ。

でも、
なぜ線を引くのか?

そこだけが大切なら、他の部分は不用なのだろうか?

なのであれば、
線の部分だけ書いている参考書を作ればいいではないか?

と、ちょっと極端に考えてしまう。

つらつらと長い説明は、なかなか覚えられないのだ。
だから、せめて
試験にでる、とか

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雨の辞典が好き

雨の辞典が好き

雨の辞典があるのを知ってますか?

雨はいろんな表現をされています。
でも、辞典になるくらいの量って想像できません。

あいうえお順に、あるんですよね。

それだけでも、感心してしまいます。

雨と言っても、文学的なものから、気象学のものまで様々に取り上げてあり、なかなかに興味深い。

環境の勉強をしている人は勿論のこと、文学的な表現を探している人にもいいです。

辞典は、ネット検索のようなピンポ

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マトリョーシカは数学的

マトリョーシカは数学的

普段何気なく使う、イコール。


これは、右辺と左辺が同じという意味だ。

が、プログラムでは
代入の意味だ。

プログラムのイコールは、
==
なのだ。

数式に話を戻すと、
なんとも、暗記が多いのだ。

式もそうだが、ルールも覚える必要があるし、
数のグループについても実は決めないといけない。

自然数
整数
有理数
無理数
虚数

意外にも、暗記する内容は多い。

特殊なグリーク文字も、

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文系と理系について、考える。

文系と理系について、考える。

私は文系だ。

でも、数学は好きだ。
なぜ理系に進まなかったか?

体質の問題で、理系に進めない理由があったのだ。
これは、今も継続していて社会人になるときもやりたい仕事ができなくて、残念に思った。

それは、さておき。
数学が好きなおかげで、文系だがweb担として成り立っている。

数学は、調べれば調べるほど面白い。
高校二年生から数学の勉強をやめてしまったが、今更高校数学の内容を電車の中で読ん

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本について、考える。

本について、考える。

本が好きだ。

今では、本が好きで書店にいる時間が何より楽しく、わくわくしているが、
子供時代、本が嫌いで
図書館に行っても、読まなくてすむ図鑑などを眺めて過ごした。

なぜ本が好きになったのか?

なぜネットが普及するなかわざわざ本なのか?

本自体、読みたくないものを
読まさせられた。
学校の教科書の音読を泣きながら、親に叱られながら夜に読んでいたのを思い出す。

たぶん、もともと
興味がない

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また、あしたね。

また、あしたね。

別れぎわの挨拶。

たわいもないフレーズ。

明日も、今日となんら変わりない日常が
前提の挨拶。

あしたも、あさっても、、
継続して会える人たち。

また、あしたね。

そんなたわいない言葉も、
年々かけることがなくなってきた。

学校、バイト先、職場、友達、同僚、、

異動や、引越し、転職、、

そうか、あのまた明日と言ってから
会っていない人たち。

そのままになっていたな。

また明日ねは

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月のうさぎ。について考える。

月のうさぎ。について考える。

月の表面は、何度?

月見バーガーのCMを見て、
美味しそうと思うのではなく、
地球から見て、太陽を反射させて
月明かりと言われる表面温度が気になった。

120°あるらしい。

もはや、月のウサギは黒焦げだ。
なんたる熱さ。

とてもとても、生物がいきていけるなんて
思えぬ。

ぬ、ぬ、ぬ、〜。

しかもだ、照らされてないときは
マイナス170°
と、凍るどころではない。

なんとも、過酷な環境

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変わった趣味かな?

変わった趣味かな?

数学と算数の違い。

算数は日常で使う、生活密着型に対して、
数学は、学問だ。

定義がわからないと、
式が何を表しているか謎だ。

暗号だ。

なんだかよくわからないが、
見ていると、
楽しい。

数学が決して得意なわけではない。

ただのもの好きだ。

平均時速ではなくて、微分計算をする。
特に意味はない。
それができたから、わかったからといって
得するものでもない。

ただ、最近のAIブーム

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一日の刹那

一日の刹那

空を眺める。

帰り道、ふと夕焼けを見つめる。

オフィス街という殺風景なビルの間にも、
オレンジ色に、もうすぐそこまできている
夜を感じる。

街は、帰宅の人の波。

向こうからも、こちらからも
波は押し寄せる。

駅ついて、電車待つ。
一斉に動く民族大移動のため、
来た電車はすでに満員だ。

急いで帰りたいが、
見送る。

次の電車を待つ。

その頃には、今日仕事で何をしていたか
忘れかけてい

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無常と執着について、考える。

無常と執着について、考える。

世の中は目まぐるしく変化している。
5.10.15.20年と遡ってみると、数年で色々変化している。

生きる環境は、常に変化している無常の世界だ。

でも、だ。
いい物や、良い考えは次の世界に引き継ぎたいと考えている。
それを執着というともっといい言葉はあると思うが、変化と拘りという相反する思想を持ってしまうものだ。

たぶん、
それは普通のことなのだろう。

常に変化するという無常と、
変化して

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スタートライン

スタートライン

戦いに挑む。

戦いの定義は、なんだろうか?

大抵は、相手がいる。

そして、その相手は自分より強い。

自分より格上であることが、挑むことだろう。

では、相手がいない場合はどうなるのか?
それは自分との戦いだろう。

弱い自分を知って、
その自分を乗り越えることが、
挑戦なのだ。

必ずしも、相手が人間とも限らない。
コンピュータだったり、動物だったり。

挑めば、それはライバルだ。

私の

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表面張力のような人生

表面張力のような人生

水は、溢れそうな時、張っているのではない。

ただただ、丸くなろうとしているだけなのだ。

風呂桶に張った水は、いまにも溢れそうだ。

シャワーの水は、小さく、丸く分散する。
出口に出る前までは丸くなかったのに。だ。

外の世界にでると、丸くなる必要がある。

外から中の世界に戻ると、今までなんでまるかったのかを忘れてしまう。

ぎりぎりのラインにいると、ついつい去勢を張って膨れあがるのだ。

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青春の残香

青春の残香

街中を歩いていて、ふと懐かしい香りがした。

どこか昔に嗅いだことがある香水の匂いだ。

何の香水の香りだったんだろうか?
いつどこで知った香りだったのだろうか?

しばらくの間考えにふけっていた。

そうか。若い時の香りだ。

今は香水をつけることもなくなったが、若い頃は香水をよくつけていた。でも自分がつけていた。その香りとは違った。

思い返してみると、初めて香水に興味を持ったのは雑誌に付いて

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自己肯定感

自己肯定感

今日は自己肯定感について考えてみたいと思います。なぜ自己肯定感がないのでしょうか?

気がつくと自分に自信がなかったり、何かマイナスに考えてしまうことがあります。そういった自分を奮い立たせるために自己啓発本があります。でもいくら自己啓発本を読んだとしても、それをなかなか習得する事は難しいです。

では、どうやって自己肯定感を育てることができるでしょうか?
1つはマインドフルネスだと思います。マイン

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