会話の中で、特定の行動が無駄である と、定義づけられることがある。 何か優先事項があったり、 解決する事が明確な場合、 段取りが悪かったり、 上手くいきそうにないこ…
数学で好きを伝えれるだろうか? 文字、単語などを組み合わせて文章をつくる。 文章は数字ではない。 文字の温度感をなんとなく持っているせいで、 同じ言葉でもイントネ…
大事なところに線を引く。 子供の頃から、勉強する時な 大切なところに線を引くのは、当たり前だろう。 みんなやる事なのだ。 でも、 なぜ線を引くのか? そこだけが大…
雨の辞典があるのを知ってますか? 雨はいろんな表現をされています。 でも、辞典になるくらいの量って想像できません。 あいうえお順に、あるんですよね。 それだけで…
普段何気なく使う、イコール。 = これは、右辺と左辺が同じという意味だ。 が、プログラムでは 代入の意味だ。 プログラムのイコールは、 == なのだ。 数式に話を戻…
私は文系だ。 でも、数学は好きだ。 なぜ理系に進まなかったか? 体質の問題で、理系に進めない理由があったのだ。 これは、今も継続していて社会人になるときもやりたい…
本が好きだ。 今では、本が好きで書店にいる時間が何より楽しく、わくわくしているが、 子供時代、本が嫌いで 図書館に行っても、読まなくてすむ図鑑などを眺めて過ごした…
別れぎわの挨拶。 たわいもないフレーズ。 明日も、今日となんら変わりない日常が 前提の挨拶。 あしたも、あさっても、、 継続して会える人たち。 また、あしたね。 …
月の表面は、何度? 月見バーガーのCMを見て、 美味しそうと思うのではなく、 地球から見て、太陽を反射させて 月明かりと言われる表面温度が気になった。 120°あるらし…
数学と算数の違い。 算数は日常で使う、生活密着型に対して、 数学は、学問だ。 定義がわからないと、 式が何を表しているか謎だ。 暗号だ。 なんだかよくわからないが…
空を眺める。 帰り道、ふと夕焼けを見つめる。 オフィス街という殺風景なビルの間にも、 オレンジ色に、もうすぐそこまできている 夜を感じる。 街は、帰宅の人の波。 …
世の中は目まぐるしく変化している。 5.10.15.20年と遡ってみると、数年で色々変化している。 生きる環境は、常に変化している無常の世界だ。 でも、だ。 いい物や、良い…
戦いに挑む。 戦いの定義は、なんだろうか? 大抵は、相手がいる。 そして、その相手は自分より強い。 自分より格上であることが、挑むことだろう。 では、相手がいな…
水は、溢れそうな時、張っているのではない。 ただただ、丸くなろうとしているだけなのだ。 風呂桶に張った水は、いまにも溢れそうだ。 シャワーの水は、小さく、丸く分…
街中を歩いていて、ふと懐かしい香りがした。 どこか昔に嗅いだことがある香水の匂いだ。 何の香水の香りだったんだろうか? いつどこで知った香りだったのだろうか? …
今日は自己肯定感について考えてみたいと思います。なぜ自己肯定感がないのでしょうか? 気がつくと自分に自信がなかったり、何かマイナスに考えてしまうことがあります。…
walker
2024年9月25日 23:46
会話の中で、特定の行動が無駄であると、定義づけられることがある。何か優先事項があったり、解決する事が明確な場合、段取りが悪かったり、上手くいきそうにないことを言っているのだろう。でも、はじめから無駄だとわかって行動をする人はいない。あくまでも結果論であり、第三者のレビューにすぎないと思う。無駄なことをするのが、人間らしいとも思える。無駄なく生きるなんて、理想
2024年9月25日 12:58
数学で好きを伝えれるだろうか?文字、単語などを組み合わせて文章をつくる。文章は数字ではない。文字の温度感をなんとなく持っているせいで、同じ言葉でもイントネーションが違うと喜怒哀楽が別れてしまう。数字に喜怒哀楽はあるのか?数直線があって、マイナスが怒ってる、プラスが喜んでいる。これでは楽しいと哀しいがわからんので、Y座標を追加して、プラスが楽しい、マイナスが哀しいとした時に
2024年9月25日 00:43
大事なところに線を引く。子供の頃から、勉強する時な大切なところに線を引くのは、当たり前だろう。みんなやる事なのだ。でも、なぜ線を引くのか?そこだけが大切なら、他の部分は不用なのだろうか?なのであれば、線の部分だけ書いている参考書を作ればいいではないか?と、ちょっと極端に考えてしまう。つらつらと長い説明は、なかなか覚えられないのだ。だから、せめて試験にでる、とか
2024年9月22日 07:45
雨の辞典があるのを知ってますか?雨はいろんな表現をされています。でも、辞典になるくらいの量って想像できません。あいうえお順に、あるんですよね。それだけでも、感心してしまいます。雨と言っても、文学的なものから、気象学のものまで様々に取り上げてあり、なかなかに興味深い。環境の勉強をしている人は勿論のこと、文学的な表現を探している人にもいいです。辞典は、ネット検索のようなピンポ
2024年9月19日 23:25
普段何気なく使う、イコール。=これは、右辺と左辺が同じという意味だ。が、プログラムでは代入の意味だ。プログラムのイコールは、==なのだ。数式に話を戻すと、なんとも、暗記が多いのだ。式もそうだが、ルールも覚える必要があるし、数のグループについても実は決めないといけない。自然数整数有理数無理数虚数意外にも、暗記する内容は多い。特殊なグリーク文字も、
2024年9月18日 22:54
私は文系だ。でも、数学は好きだ。なぜ理系に進まなかったか?体質の問題で、理系に進めない理由があったのだ。これは、今も継続していて社会人になるときもやりたい仕事ができなくて、残念に思った。それは、さておき。数学が好きなおかげで、文系だがweb担として成り立っている。数学は、調べれば調べるほど面白い。高校二年生から数学の勉強をやめてしまったが、今更高校数学の内容を電車の中で読ん
2024年9月18日 00:07
本が好きだ。今では、本が好きで書店にいる時間が何より楽しく、わくわくしているが、子供時代、本が嫌いで図書館に行っても、読まなくてすむ図鑑などを眺めて過ごした。なぜ本が好きになったのか?なぜネットが普及するなかわざわざ本なのか?本自体、読みたくないものを読まさせられた。学校の教科書の音読を泣きながら、親に叱られながら夜に読んでいたのを思い出す。たぶん、もともと興味がない
2024年9月14日 23:54
別れぎわの挨拶。たわいもないフレーズ。明日も、今日となんら変わりない日常が前提の挨拶。あしたも、あさっても、、継続して会える人たち。また、あしたね。そんなたわいない言葉も、年々かけることがなくなってきた。学校、バイト先、職場、友達、同僚、、異動や、引越し、転職、、そうか、あのまた明日と言ってから会っていない人たち。そのままになっていたな。また明日ねは
2024年9月14日 00:20
月の表面は、何度?月見バーガーのCMを見て、美味しそうと思うのではなく、地球から見て、太陽を反射させて月明かりと言われる表面温度が気になった。120°あるらしい。もはや、月のウサギは黒焦げだ。なんたる熱さ。とてもとても、生物がいきていけるなんて思えぬ。ぬ、ぬ、ぬ、〜。しかもだ、照らされてないときはマイナス170°と、凍るどころではない。なんとも、過酷な環境
2024年9月13日 21:44
数学と算数の違い。算数は日常で使う、生活密着型に対して、数学は、学問だ。定義がわからないと、式が何を表しているか謎だ。暗号だ。なんだかよくわからないが、見ていると、楽しい。数学が決して得意なわけではない。ただのもの好きだ。平均時速ではなくて、微分計算をする。特に意味はない。それができたから、わかったからといって得するものでもない。ただ、最近のAIブーム
2024年9月12日 00:47
空を眺める。帰り道、ふと夕焼けを見つめる。オフィス街という殺風景なビルの間にも、オレンジ色に、もうすぐそこまできている夜を感じる。街は、帰宅の人の波。向こうからも、こちらからも波は押し寄せる。駅ついて、電車待つ。一斉に動く民族大移動のため、来た電車はすでに満員だ。急いで帰りたいが、見送る。次の電車を待つ。その頃には、今日仕事で何をしていたか忘れかけてい
2024年9月10日 22:44
世の中は目まぐるしく変化している。5.10.15.20年と遡ってみると、数年で色々変化している。生きる環境は、常に変化している無常の世界だ。でも、だ。いい物や、良い考えは次の世界に引き継ぎたいと考えている。それを執着というともっといい言葉はあると思うが、変化と拘りという相反する思想を持ってしまうものだ。たぶん、それは普通のことなのだろう。常に変化するという無常と、変化して
2024年9月9日 23:47
戦いに挑む。戦いの定義は、なんだろうか?大抵は、相手がいる。そして、その相手は自分より強い。自分より格上であることが、挑むことだろう。では、相手がいない場合はどうなるのか?それは自分との戦いだろう。弱い自分を知って、その自分を乗り越えることが、挑戦なのだ。必ずしも、相手が人間とも限らない。コンピュータだったり、動物だったり。挑めば、それはライバルだ。私の
2024年9月7日 12:20
水は、溢れそうな時、張っているのではない。ただただ、丸くなろうとしているだけなのだ。風呂桶に張った水は、いまにも溢れそうだ。シャワーの水は、小さく、丸く分散する。出口に出る前までは丸くなかったのに。だ。外の世界にでると、丸くなる必要がある。外から中の世界に戻ると、今までなんでまるかったのかを忘れてしまう。ぎりぎりのラインにいると、ついつい去勢を張って膨れあがるのだ。な
2024年9月6日 23:59
街中を歩いていて、ふと懐かしい香りがした。どこか昔に嗅いだことがある香水の匂いだ。何の香水の香りだったんだろうか?いつどこで知った香りだったのだろうか?しばらくの間考えにふけっていた。そうか。若い時の香りだ。今は香水をつけることもなくなったが、若い頃は香水をよくつけていた。でも自分がつけていた。その香りとは違った。思い返してみると、初めて香水に興味を持ったのは雑誌に付いて
2024年8月29日 00:10
今日は自己肯定感について考えてみたいと思います。なぜ自己肯定感がないのでしょうか?気がつくと自分に自信がなかったり、何かマイナスに考えてしまうことがあります。そういった自分を奮い立たせるために自己啓発本があります。でもいくら自己啓発本を読んだとしても、それをなかなか習得する事は難しいです。では、どうやって自己肯定感を育てることができるでしょうか?1つはマインドフルネスだと思います。マイン