iPhone15 外付けSSDおすすめ USB-Cでギガ数容量を増やす方法

2023年9月21日 13:39

iPhone15で写真や保存先が一杯になり、困ったことは有りませんか？

などが、iPhone15の容量のギガ数を圧迫しますよね。iPhone15はUSB-Cケーブルに対応したため、外部もSSDやハードディスクで、写真や動画を保存できる外付けデバイスへ保存が可能です。

おすすめケーブルは上記です。

結論を急ぐ方には、iPhone15でUSB-C接続し、外付けSSDでギガ容量を増やせる外部ストレージはこちらです。

iPhone15はUSB-Cに対応したため外付けのSSDやハードディスクに接続してiPhone15の容量・ギガ数を増やす事ができます。
しかしどれでも接続可能というわけではないので注意が必要です。

他にもiPhone15にまつわる記事を書いておりますので、ぜひご覧下さい。

iPhone15 外付けSSDおすすめ USB-Cでギガ数容量を増やす方法：選定基準

iPhone15はUSB-Cに接続でき、外付けSSDやハードディスクに接続してiPhone15の容量・ギガ数を増やす事ができます、下記を満たすことで外部保存が可能になります。

１：必要な容量
２：正しいフォーマット機種
３：（持ち歩ける）重さ

順を追ってみていきます。

iPhone15でUSB-C接続し、外付けSSDやハードディスクで容量のギガ数を増やす際に考慮すべきは、容量数です。

・SSD：メモリ
・HDD：ハードディスク

と、二種類手法がありますが、どちらも保存しておく場所のことです。

手法は異なり、通信の速度などが異なりますが、概要としてはSSDのほうが、通信速度（つまり、情報の書き込み、読み込み）が早く、軽量で壊れにくい傾向にあります。その分やや高価ですが、思い出が紛失してしまいリスクを考えると価値に見合うのでSSDのほうがおすすめです。

容量は、128GB、512GB、1TB(=1000GB) と、容量が増えるだけ費用が高くなりますが、思い出をたくさん保存することができます。
自分の必要な分だけの容量を選ぶと良いでしょう。

iPhone15でUSB-C接続し、外付けSSDやハードディスクで容量のギガ数を増やす際に考慮すべきは、正しいフォーマット基準です。

今回の肝はここにあります。難しいので覚える必要はありませんが、
「exFAT」
「APFS]
のものを選びましょう。

外付けSSDやハードディスクには、フォーマットの仕方がいくつかありこれが対応していないと書き込みは読み込みに制限がかかってしまいます。

iPhone15でUSB-C接続し、外付けSSDやハードディスクで容量のギガ数を増やす際に考慮すべきは、重量です。

家の中だけで使うのであればどの重さでも良いのですが持ち運びに利用するとなると重量は非常に重要な要素になります。

例えば、iPhone15でUSB-C接続し、外付けSSDに書き込みながら、または適宜書き込み、動画を撮影する、などのシーンがある場合には持ち運びが容易な軽量なモデルを選ぶことをおすすめします。

結論は、サムスンT7のモバイル外付けSSDをおすすめします。

SAMSUNG T7公式マニュアル↓

iPhone15でUSB-C接続し、外付けできるSSDで、更にPCやプレステ・PS5nなどでも活用できる便利デバイスです。

iPhone15 Pro はUSB 3.2 Gen2二対応のため、上記外付けがぴったりです。

1TB で1万円程度なので、iPhone 15 Proで128GBか256GB可で迷い、２，３万円上乗せするよりも正直お得にすみます。

Samsungであればサポートも安心で、軽量、フォーマット、容量、費用ともにバランスが良いのでおすすめです。

ケーブルがない分便利なのはスティック型です。

他にも読込速度530MB/s、書込速度450MB/sの高速転送が可能なexFATのスティック型でUSB-C SSDがあります。

他にもiPhone15にまつわる記事を書いておりますので、ぜひご覧下さい。

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