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【#1095】「AI」の存在

2023.10.12 「AI」の存在

この記事は、 アマチュアミュージシャンを
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【HARK Startup Boost 】(https://twitter.com/info_harksb/status/1428688646043930636?s=21)にて
書かれた内容です。

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本日の過去記事です!
【#831】「モチベーション」のお話



おはようございますー

いやー
やっと銀行が動き始めましてですね
取り急ぎの振り込む対応してくれ!
って人は連絡ください。
週明け16日以降でもろもろ処理することになりそうです。
ご迷惑おかけしております。
(俺じゃねーよ)


さて昨日は
スタートアップブーストの
トップ2の不思議ちゃん2人とご飯に行ってきたわけですけど
まあ説教して来ましたよ。笑

よく説教聴きにくるわ。
好きものですね

すき焼き食べて
夜パフェ食べて
説教でチャラですね
オーナーはカロリー消費のために半分まで歩きましてですね
散歩もできて最高です。




どうも
フラミンゴオーナーです

フラミンゴパフェを食べたんですけどね。
想像以上にフラミンゴで。
最終的にこうなったわけですね



さて
本日は二つ話題があります。


藤井八冠のお話と
生成AIのお話ですね


これ二つとも
同じ中身のお話です。


一つずつ行きますね

ついにですよ。
念願の。
前人未到の。
8冠を達成したわけですよね。

これわからない人のために簡単に説明しますと
将棋には
「8種類」
の大会があるわけですね。

この大会で優勝すると
それぞれ「名前」を貰えるわけですね。
ある大会に優勝すると
「名人」
ある大会に優勝すると
「竜王」
みたいな。

今回は「王座」ですね

そして
この21歳の藤井さんという方が
今回この
「8大会を全部制覇した」
というのが
このニュースの中身ですね。

「前人未到」
なので
初めてなんですね。

ここで登場するのが
「AI」
です。

は?
なんで、将棋とAIって関係ないでしょ?

と思うかもしれませんが

この「藤井八冠」は
実は…
「ニュータイプ」なんです。

今までの歴史上にある将棋の名人が指して来た名勝負を
本やパソコンで勉強して
そのやり方を解析して
真似して
というやり方で今までの将棋は作られて来たわけですね。

しかしですね
この「藤井八冠」という人は
「将棋を始めた時からAIがある」
という
新しい人類なわけです。

ここがポイント。

藤井さんは小さい頃から
「AI」
とともに将棋を勉強して
練習して来ているので

将棋の指し方が
「AIっぽい」
「人間ぽくない」
という
そういう特徴があるわけですが

今回は
その人が
「21才で将棋界最強」
になったわけですね。

これ
AIの凄さがわかると思うんですけど
皆さんにここで感じて欲しいのは
「AIすげー!」
ってことではなくて

「AIを使った人が前に行く」
ってところなんです。


今日のポイントここですよ。


AIがすごいのではなくて

いち早く
AIを使った手法を取り入れて
伸ばして来た人が
結果を出したよ、
ということなんです。

これは
皆さんにも同じことが言えますよね?

これだけオーナーがAIだAIだと言っているのにも関わらず
いまだに何の手も出していない

「AIってなに?おいしいの?」
みたいな人たちでは
この先大きなチャンスを掴むことは出来ませんよ。

ってことなんです。


音楽に使うかもしれないし
ミックスに使うかもしれないし
歌詞を書くのに使うかもしれないし
SNSに使うかもしれない。

使い方はさまざまで
まだまだ新しい媒体ですので
チャンスはたくさんあります。

ここで
ここに投資をしていない皆さんは
結構やばいですよ。


という
そういうお話ですね。



では
もう一つの話題も合わせてお話ししますね


一昨日
Adobeから大きな発表がありました。

Adobe(アドビ)は
Photoshopとか
イラストレーターとか
そういう画像や動画の編集ソフトを作っている会社ですね。

この
「画像編集ソフト」
の中に
「画像生成AIが標準装備になりましたよ」
というお話です。

はい。
駆逐が始まりましたね。

今後
「イラストレーター」
という職業は無くなります。

アドビのイラストレーターというソフトの中で
「こんな絵を描いて」
と言葉で入力するだけで

ソフトが
「こんな感じですか?」
と、提案を無限にしてくれます。

今は写真の余白を
何となく同じ雰囲気で拡張してくれ
みたいなのも出来ますし
この部分の人消しといて
みたいな修正も簡単にやってくれます。

自動です。

これ
革命起きてますね

皆さんは今
「プロと全く同じスキルを手に入れた」
ということになります。

ここ理解してくださいね。

あなたがもし
イラストを描くことに対して
「素人」
だとしますよね?

しかしあなたは
「プロと同じクオリティのイラストを描くことができる」
ということになりました。

これ
もうなっちゃったんですよ。
なった後です。
今。

フライヤーのデザインとか
告知の画像とか
いまだに自分の
「素人感覚で」
やってませんか?

それ時代遅れですよ
今はAIが作ったサンプルが
無料で
「何千万種類」
も使い放題です。

足りないものは
イラストを勝手に描いて追加してくれたりします。
皆さんが動いていない間にもう
世界はこんなに進んでいますよ。

大丈夫ですか?

皆さんは
「アマチュアミュージシャン」
なわけですから
自分がやることは
「最小限」に収めたいですよね?

無駄なことは極力やりたくないはずです。

チラシのデザイン。
時間かかりますよね?

今なら
10分もあればできます。
空いた時間を音楽クオリティに使う。

と、
こういうことで

皆さんと
「AIを使っているニュータイプ」

どんどん差が開いていってしまうわけですよ。

大丈夫ですか?
周りを見渡してみてください。

誰でもできることは

「AIを使えばたくさんの人が誰でもできる、しかもかなりのクオリティで」

変わりました。


例えば
ダンスの振り付けなんか
AIで出来ますね。

音源のミックスもAIで出来ます。
作詞作曲もAIで出来ます。


はい
ここで
全体に現れるのが居るんですよ。

こういうやつです
「いや!でも!人間がやった方が温かみがあるんだ!」
みたいなやつ。

この考え方捨ててください。

必要ないので。

皆さんに必要な考え方は
今お話ししましたよね?

皆さんは
「AIを使ってさらに先のことをやろう」
という考え方を持ってください。

アマチュアミュージシャンでも
プロと同じか
それよりも素晴らしいことができる
という時代で

もしかしたら数年後
皆さんは音楽業界で
「八冠」
をとっているかもしれません。

これが
可能なチャンスタイムに
ラッキーなことに皆さんは立ち会っているわけです。

チャンスですよ。

どんどん新しいことを取り入れて
周りの人たちが否定的な意見を言ってきたら
全部無視してください。

藤井八冠も
AIで将棋を勉強するなんて
将棋を冒涜している
なんてひどいやつだ!

って
言われてたんですよ。

初めは批判がつきものです。

おそらくですね
この
「批判がある」
ということが
先の時代に進んでいるという
一つの目安になるんだと思います。

わかりやすいですよね


いいですか?
今日のポイントをおさらいしますね


1 .AIが何かよーわからんけどめちゃくちゃ何でもできるように進化しているらしい。

2 .それを今のうちから導入すると
この先チャンスがたくさんあるよ

3 .それらを進めるときに
目安となるのが
「周りから批判をされたら」
チャンス。
「周りの人が共感したら」
それはやらないほいが良い

です。


オーナー以外の
あなたや
あなたの周りの人たちが
「これいいよね!」
って言っていること。

これは
「だいたい間違い」
です。

あなたの周りにいる人たちが

「それ大丈夫なの?」
「やめた方がいいんじゃない?」
と、
言ってくるやつが

正解。


と言うことになりますね。


皆さんはこれから
「新しい時代」
を生きる人たちですので

「昭和の人たちの意見」
なんか聞かないでくださいね。

どんどん新しいことにチャレンジして
しかし
大事なことは
基本的なことです。

ここは忘れちゃダメ。

毎日筋トレ。
認知活動。
仲間の情報も自ら拡散協力。

先に与えて
帰ってくる人と一緒に
切磋琢磨する。

そう言う仲間を増やして
ファンを共有し
新規をたくさん獲得する。

と、
基本的なことは
どの時代も必ず同じです。

ここさえ間違えなければあとは
ガンガン新しいことやってください。
大丈夫。

基本的なことは
どうせ皆さんサボるので
オーナーが毎日説教しますからね。
安心してくださいね。


ちょっと余談ですけど

昨日
あるところに打ち合わせに行って来まして
色々とお話が進みましてですね

最近お話ししている
「corom」のお話と
「映像バックに歌うアマチュアミュージシャン」
のお話と
スタートアップブーストの全国展開のお話と
色々と
どうやら近いうちに進展がありそうです。

スタートアップブーストの
ミュージシャンの皆さん。
覚悟しておいてください。

どうやらオーナーからまた
無茶振りが突然飛んできそうな予感です。

それを
受け止められるようにしておいてくださいね。

今のうちに
宣言しておきます。
「無茶振り」をしますので

準備しておいてくださいね。


それでは今日も
しっかり頑張りましょー!
いってらっしゃい!



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