【Edge Rank 1022】4冊目の著書「手帳を開くことが人生の希望になる」（Kindle）発売中です【愛】

冬っていきなる来るんですね。ライターの愛です。
朝の冷え込みがきつくて、目がさめてもベッドから出るのが嫌で仕方ない今日このごろです。

4冊目の著書が出ました！

2022年12月1日、著書（電子書籍）「手帳を開くことが人生の希望になる」を出版しまし

手帳を開くことが人生の希望になる: ー充実した日々を過ごすためにー

こちら、著書としては4冊目、かつ2冊めのセルフパブリッシングの本になります。去年、1冊出した後、次は手帳の本を出そうというのは早々に自分の中で決まっていたんですが、他の仕事と並行して進めていたら、なんやかんやで1年近くかかってしまいました。

なんとか2022年内に出すことができてホッとしています。

これを作ったおかげで、アマゾンの著者ページで著書が4冊並ぶようになりました。子供のころから何冊も本を出してる人になりたかったので、夢が一応叶った感じです。

21世紀はセルフで手軽に本を出すことが可能になった。すごい時代になったなあと思います。よかったら新刊読んでいただけたらうれしいです！

締めのお蕎麦が美味いホテル

今年、ものすごくハマって何回も泊まりに行っている温泉ホテルがあります。

そこは何が素敵かというと、ごはんがとにかく美味しいんですね。

シェフがなかなかこだわりが強い方のようで、野菜を中心にしたお会席がとても満足度が高い。

そして、このホテルでは夕食の締めがお蕎麦になっています。これがまた絶品です。

お会席の締めはご飯も美味しいですが、お蕎麦もいいですね。食べる側のコンディションにもよっては、おそばのほうがするするっとお腹に入りやすいときもありそう。大晦日にお蕎麦食べるのは、晩ごはん食べた後でもお蕎麦なら食べやすいからかしらと、先月にこのホテルに宿泊して締めのお蕎麦食べながら思った次第です。

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今月のEdge Rank共通テーマは 「締め」 です。12月は締めの月です。終わりの締めかもしれませんし、お勘定を合計する締めかもしれないし、紐をぎゅっとする締めかもしれないし。
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編集後記

もう年の瀬だなんて、一年あっという間ですね。
白状しますが、実は11月に濃厚接触者なるものに初めてなりました。
自粛すべき期間はきっちり自宅待機して、結局発症もなかったのですが、その事実がわかったときは、さすがに焦っていろいろ覚悟もしました。

コロナ、こんなに長く続くなんて正直思わなかったです。始まった頃は2022年あたりにはさすがに落ち着いているかと思ったのに。

来年は、今年よりもいろいろな意味で希望がさしてくる年になってほしいです。ここを見ている皆様にとってもよりよい年になるよう祈っております。

次回はしゅうまいさん号です。どうぞお楽しみに！