【Edge Rank 991】ファンタジーの国に帰りたい【愛】
はてしなく暑かったり雷雨が降ったりして、なんか落ち着かない夏ですね。ライターの愛です。
お写真は水をまいた後のお庭で撮ったハイビスカス。暑い日が続くとお庭への水まきが欠かせません。
お財布を変えると身軽になれる?
今年の4月にお財布を買い換えました。
去年までずっと長財布派だったんですが、それを脱して小さめのお財布に変更。
去年くらいから長財布を持ち歩くのがちょっと億劫になってきました。外で現金を使う機会がめっぽう減ったせいか、財布をバッグから出すのがちょっと面倒で、さらに財布が大きいのも扱いづらいなと感じるようになり、それで思い切って財布を小さくしてみました。
単純なもので、お財布が小さくなったら、それだけで持ち歩くのが前より苦じゃなくなりましたね。小さくなって持ち歩ける分量が減ったので、入れるカードとかも厳選。本当に使うものだけにしたら、さらにすっきりしました。
2年くらい前までは、長財布に心から満足しててずっと使い続けると思ってたんですが、人の気持ちってわからないですね。ただ、今の時代の流れから考えると、大きな財布にお金をたくさん入れる感じに戻ることはたぶんなさそう。となると、次はさらに小さいお手軽なものになりそうです。
ファンタジーの国に帰りたい
6月の「Edge Rank note」でKindle Paperwhiteを手に入れたお話しましたが、これのおかげで相変わらず、読書捗ってます!
端末を手に入れたのを機にしばらくやめていた Amazon Kindle Unlimitedのサービスを再開したんですが、創元推理文庫のファンタジーがいろいろ読み放題対象になっているのを発見。これとばかりに飛びついて、もう6冊近く読破しました。
小学生の頃からファンタジーが好きで、学校の図書室でひたすら「魔法」「まほう」のタイトルの本ばかり探して読んでいました。大人になってからも憧れはずっとなくならなくて、「ハリーポッター」も発売された当初にくいつきました。そ今また、創元推理文庫のファンタジーが楽しくてしょうがないです。
コロナとか戦争とか現実でちょっとつらいことがあるせいで、現実逃避したくなってるのかもしれません。暑い日もまだまだ続くようなので、この夏はしばし小さいころから親しんできたファンタジーの国にたびたび帰ってみようと思います。
なお、今読んでるのは「サラファーンの星」(創元推理文庫/遠藤文子著)シリーズ。全4作のうち3作まで読んで、明日からついに完結編です。
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今月のEdge Rank共通テーマは 「かえる」 です。お盆の月は、実家に帰る人も出てきますよね。魂が田舎にかえってくるかもしれません。魂が帰ってくるころの田舎では蛙が鳴いているかもしれません。そこで、漢字にとらわれない「かえる」を募集します。帰る・代える・買える・蛙。あなたの「かえる」は何ですか?
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編集後記
変えるといえば、食生活もこの数か月少し変わりまして、お家で糖質制限を続けています。
糖質が少なくて食物繊維がとれるということで、大豆をめっさ重宝しています。豆乳とか納豆とか。
あと、グルテンフリーのカレールウを試そうと思ってるとこです。気になるのは、日本初のカレールウを作ったハチ食品が出しているやつ。はたしてどんなお味か…?
次回はしゅうまいさん号です。どうぞお楽しみに!
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