![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80460090/rectangle_large_type_2_7a893c00fa1981ae525a0988da3128c4.jpg?width=1200)
【Edge Rank 973】池井戸潤まつり(※ドラマ)開催中【愛】
夏になりそう?と思ったら、梅雨来ましたね。ライターの愛です。
暑い日と寒い日が入れ替わり立ち替わりで、扇風機つけたり長袖の上着を着こんだり、めまぐるしい6月です。
池井戸潤まつり(※ドラマ)開催中
最近、「Paravi」でドラマを見るのにはまっているんですが、ここのところ、突如池井戸潤さん原作のTBSドラマがマイブーム。「半沢直樹」「下町ロケット」「ノーサイド・ゲーム」と続けて見ています。
上記のドラマはいずれも大人の男たちが戦いを繰り広げるビジネスエンターテイメントかつドラマチックで熱くてスカッとする名作ばかり。
あと、今のとこどのドラマも
・出てくる大企業の社長さんは立派な方
・大企業のナンバー2的な人が極悪人で主人公と敵対。
するというのが共通点。
社長さんは立派なのに、なぜこんなあくどい役員を野放しにしてるんだろう…というのが若干疑問なんですけどね。
それと、もう一つ忘れてはいけない共通点が、これらのドラマ、すべて音楽を担当されているのが「新選組!」や「真田丸」などの音楽も手掛けた服部隆之先生。服部先生の音楽は骨太で高らかでスケールが大きくて戦う男たちのドラマによく似合います。今、一番好きな音楽家さんですね。
目下、「ノーサイド・ゲーム」を中盤あたりまで見たところ。こちら、主演は大泉洋さんです。ちょうどいま「鎌倉殿の13人」で大泉さん演じる源頼朝が回を重ねるごとに嫌いになってるので(笑)、こっちでいい大泉さんを見れるのがちょうどいいバランスになってます。
読書が捗ってるので感想文書きたい
6月のテーマは「かんそう」ということで感想(かんそう)文書きたいなって話です。
今頃かよっていわれそうですが、最近ついにKindle Paperwhiteを手に入れました。
これまで電子書籍読むのに使っていたのはiPadやFireタブレット。お部屋で読む分にはこれで十分だったのですが、お風呂でも読書したいなーと思って防水機能がついているKindle Paperwhiteを購入することに。
これでお風呂で本が読めるようになってから、読書が以前より捗ること。お風呂ではなぜか活字を読みたくなるらしくハヤカワのファンタジー小説とか読みふけってます。もともと本は現実逃避できるファンタジーものが一番好き。ハリーポッターとかアーサー王の話とかお風呂で読み進めて、いずれどこかで感想文など書けたらなという意欲もわいてきております。
=== 今月のテーマであなたも書きませんか? ===
今月のEdge Rank共通テーマは 「かんそう」 です。梅雨が始まると湿気ばかりが増えて乾燥が恋しくなることすらありますね。え?ない?
であれば、このお話の「感想」、マラソンを「完走」した話、機材を取り替えた「換装」の話。みなさんの「かんそう」にまつわるお話を聞かせてください。noteやブログ、ツイッターでEdge Rankと同じテーマで書いてみませんか?
ハッシュタグ #EdgeRankBloggers を付けて投稿すると執筆メンバーが読みます!
→ https://twitter.com/intent/tweet?hashtags=EdgeRankBloggers
内容によってはEdge Rankで取り上げさせていただくこともあります。
編集後記
3月の「Edge Rank 」で3本目に買う万年筆に悩んでる話をしましたが、先月、3本目を実はお迎えしていました。
セーラー万年筆の「プロフィットスタンダード」というペン。「中細字」というサイズでいわゆる細字よりちょっとだけ太いけれど太すぎないし、インクフローもいい感じで気に入ってます。名入れもしてもらいました。最近万年筆買うときは名入れマストですね。届いたときにテンション上がります。
次回はしゅうまいさん号です。どうぞお楽しみに!
サポートでいただいたお金はライターとしての活動費に当てさせていただきます。ありがとうございます!