『限りある時間の使い方』
2022年6月20日に発行されてから、図書館で予約しては読むを繰り返している。
イギリスの全国紙ガーディアンの記者、オリバー・バークマンという人が著者。
この本を読むたびに、自分の人生で大事なことって何かなと自問自答させられる。
「80歳まで生きるとしたら、人生はたった4000週間である」とか、
「時間は有限であるからこそ価値がある」という言葉が身に染みる。
この本を読むと、日常の些細なことにも幸せを見出せる気がする。
要は考え方次第なんだよな。
読んだ直後はそう思ってい