3歳次男、大声をあげるのはナゼ?

この一週間位のこと。
3歳の次男が自分の思い通りにいないと、やたらめったら大声をあげるようになった。

今までそんなに大きな声で主張することがなかったのか、夫や祖父母がびっくりしている。(案外、母親の私はそんなに気にならないのだけど...)

祖母は「2人目はたくましい」と言い、夫は「保育園ではどうか聞いてみて!」と言っている。

次男どうしたのかな?...私はあまり気にしてなかったけど、改めて考えてみる...

「大きな声を出すと要求が通りやすかった」という経験があったのかな?

要求を叶えてあげることは、大事なこと。叶えれるなら叶えてあげればいい。おおきな声を出すだけでなく、「普通の声で話して」と伝えるのも必要かもしれない...そろそろ、そんな理解もできそうな様子だから尚更。

大きな声でなくとも、普通の声で主張しても要求が叶う経験をしたら、次男はどうするんだろう?

そう思いつくと、楽しくなってきた。
これはぜひやってみよう。

1.次男への声がけ「普通の声で話して伝えて」。
2.大きな声でなくても、要求に応えよう。
3.もちろんできないことは、その旨言葉で伝えよう。

次男の変化はあるのかな?楽しみだな♪

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