わかる・わかろうとする方法は2種類あって、ひとつは「線で繋ぐ」やり方、もうひとつは「面を重ねる」やり方。原因・根拠を積み上げて理屈で(筋を通して)なるほどそうだ、こうだろう、というのが前者で「ん?」「おや?」と違和感を覚えたり、だんだんイメージの解像度が上がってくるのが後者。

もりもり書くエネルギー(''◇'')ゞ燃料投入ありがとうございます!!