タロット1風のイケメン君を紹介されました。上から下まで彼の値踏み視線の中で、ひたすらオーラを縮めていたけれど、こんな事もあろうかと古典的で、いかにも(笑)な装いで出かけて正解だった。レストランのドレスコードにスニーカーがひっかかるかと懸念したが、問題なし。久々の体験でしたwww。
ポール

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