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格安SIMスターモバイル

新型コロナウイルスで外出が自粛制限される中で如何お過ごしでしょうか?
コロナの影響で、飲食店や中小企業、トレーダーや投資家さえ、
経済的な影響を受けている様な状況です(>_<)
私はこの度、在宅ワークできるビジネスとして2019年にスタートした

スターモバイルの全身の格安SIMを取扱うクジラモバイル正規代理店として昨年より加入参加して、2020年4月1日よりスターモバイルとして社名変更、グランドオープンしネットで格安SIMの取扱を始める運びとなりました。
「現在お使いの携帯電話代を安くし、更に収入まで得られる事が可能に!」
という上記の案内を聞いただけで私は即、飛びつきました。(笑)


なぜなら、それまでは月々の携帯代金は基本料金と使用料を含め月々1万5千円~2万円位もかかっていたので、節約という面で格安SIMに興味があって2018年にそれまで使用していたドコモ携帯から格安SIMの楽天モバイルに乗換えていました。
楽天モバイルに乗換えた事でそれまでドコモでの基本料金8,460円が➡6,480円に使用料(通話料、パケット通信料、機種代)を含む月々トータル1万5千円~2万円位が➡9千円~1万2千円位と安くなっていた訳ですが、スターモバイルの格安SIMは基本料金月々4,860円にパケット通信の60Gが含まれていて現在より更に安くなるのと、創業当時よりある条件を満たせば安価で取扱代理店にもなれて報酬も得られるとの事だったので、スターモバイルに飛びついた訳です。(笑)
取扱代理店の加入や報酬の話は別にしても「節約」という面からみて今までの月々の携帯電話料金とは比べ物にならない程、節約になるのでお得だというのが本音でした。

一方のスターモバイルの取扱代理店事業では、
通信費からの収入が毎月変わらず入り続けています。

コロナ禍で、こんな最悪の経済状況でも

家から出ることなく、
変わらず稼ぎ続けられるのは「インフラビジネスのオーナー」とか
不動産などの物件所有のオーナーなどの不労所得だけでは無いでしょうか?

「不況だから…」と自粛されるようなぜいたく品や娯楽の

ビジネスではなく、

生活に必要なインフラビジネスは今後も生き残れるでしょう。

※「インフラビジネスのオーナー」とは
電気、ガス、電話や通信などのインフラに関わるビジネスという事です。

投資によくある不動産投資には元手が、数千万円必要ですが
スマホの権利は通信費込みでたったの月1万円程です!

貯金が無い人も、スマホを乗り換えるだけで参入できるレベルです。

これは、一生涯毎月10万円以上の不労所得が
わずか1時間程の乗り換え作業をするだけで手に入るという話なんです😊

水道光熱費と同じように、どんなに景気が悪化しても
日本が封鎖されても使い続けるのがスマホです。

通話品質も通信スピードも三大キャリアと同じです。

総務省の認可を取得しているので、
マスク転売のように規制されることもありません。

アフリエイトなどのSNSを利用したネットビジネスやFX,仮想通貨など
詐欺まがいの情報商材や高額塾などは高額の参加費や投資資金が必要ですが
この権利収入を得る為に必要なことは携帯を乗り換える。
それだけです(笑)


現在の生活にプラスαの収入源としても最適だと思います。


本誌では今後このスターモバイルの格安SIMの話を中心にいろいろな角度から幅広く話題を掘り下げて行きたいと思います。

また別誌にてスターモバイルのホームページとブログも開設しているので、ぜひ一度ホームページやブログを閲覧して頂ければ幸いです。

スターモバイル正規代理店ホームページ➡スターモバイル 

各プランの説明ブログ➡各プラン

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著者の自己紹介ブログ➡自己紹介ブログ

総務省 電気通信事業(媒介等)届出番号 C2024184


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