音楽の力はとても強いと思います。私も何度か文字通り死にそうになってて、ご来光とか雲の上とか宇宙とかですら夢に見ることもありました。でも、そんなとき、アシタノヒカリとかを聞いてて共感してたのです。
最近色々考えてると、多様性、って難しいテーマですよね。誰かがそう言いたい理由、私もそう言いたい理由、理由がたくさん存在しすぎるから、難しいんです。頑固である理由、優しい理由、手を差し伸べる理由…差し伸べた手を受け取れない理由、納得はしてしまうのですが、全部に納得していたら、流石に無理です…取捨選択をしなければいけません。そして、取捨選択をすればするほど多様性が消えてゆく矛盾点もあります。
やっと母親のやっていることが理解できました。完全にトーンポリシングです。 トーンポリシングとは、マイノリティが、怒っているのに、論点から話題をずらす論法です。(流行語にノミネートされたご飯論法もこの一種) 大切なことに怒っているのに、わざと話題をずらすんです。 トーンポリシングに気をつけることは権利を擁護する意味でも大切です。
私は色々な人間関係に疲れてしまい、ついに病棟に入ることになってしまいました。
ぐすん
長いいじめ真の友情なんてどこにもなかった。他人は私を嵌めたりするだけだった。 事情を知らない人からすれば私は礼儀正しいと思われているが、他人と仲良くしたがらないだけである。親しい人ならもっとこころを開いて接する。 仕事も精神科に入院しなければいけなくなりB型就労さえダメになった。
辛いけれど、がんばって生きてます作者:星山亜美 私は小さな頃から周りの人とはうまくいかなかった。 小学校では友達だと思っていた人たちに利用された。あれ持ってきてあれ作っては日常茶飯事だった。当時は子供だったのでなにもうたがわなかったけれど、今考えればいわゆるパシりである。 いじめもずっと受けていた。暴力も振るわれたが学校が大事にしなかった。隠したのである。