リプレイ曲の好きな歌詞【2023】
思い出なんてつまらないし
理想の何かを二人で作ろう
奇跡はこの世にはなくて
私とあなたは奇跡で
信じてずっといきていたいの
今ならちゃんと言葉にできるから
振り向いてちゃんと見せてよ
泣かないで
君が費やしたすべてが意味を持つその時まで
あの雲の先できっと きっと
私を愛せるのは私だけ
生まれ変わるなら?
「また私だね。」
綺麗なものは綺麗なだけじゃないと
君もきっとそうなんだろう
惜しみ書く指は思う丈ばかり
散る思い出は波か都落ち
春風のずっと向こう側
伸ばしても届かない2人だ
足跡も続かない場所で
今この空を見上げてる ねぇ
唯一人 僕だけを
見てくれたら
唯一人 君だけが
居てくれたら
そう想ってた
もう少しで僕は僕を一つは愛せるのに
斜陽にはにかむ貴方が見えた
月並みな幸せを抱いて逝くんだ
それがやっぱり良いな。
最高だよな。
終わりまでは、生きてみようかな。
大事にね
誰かを傷付けても
あなた見放したりはしない
遠い先の夜祭りを待つ
君がどうも綺麗だった
覚えてることはそれだけで
それだけで今日が終わった
なりゆきと真似ばかりの
名も無き人生に
歓声と感性を
どうせ最期の人生
月でも歩こうか
閉ざされた世の中で
何が不要不急かも分からなくなってしまう
血塗られてるメッセージ
隠された口元じゃ何も言えないだろう?
勝手に再生される
僕らのベストメモリー
止めようとしたって止まらなくて
涙が溢れてくる
体の温度が上がってくる Ah
ああだこうだと叫ぶ暇があるなら
愛そう。よく愛そう。
散ばった星と腑抜けたビール
いつだって変わった常識のルール
酔っ払って言った Ah調子乗って言った
言葉の責任だけは残る
アストロノーツ あなたを想って
あの頃の思い出を持って
どこまでも行けないよ
君に会いたい
めぐるめぐる真夏の星の下で
愛して憎んで月を眺めたね
忘れないでいつかいつか涙が
枯れる日が来ても夜空の光を
ねぇ
あの日々の不確かに
何度心を救われたんだろう
あの日々の不確かを
何度思い出していたんだろう
あの日々の不確かで
失っていたものも
もういいよ、もういいよ
だから…
怠惰すら跨いだ酷く立体的な
暮らしや振る舞いは
かくもしがない惰性
蒔いた花咲いた、余りある正直が
怖くすらあるの
届いて欲しいこのラブソング
僕を知らない君とどうか
その日々の不可欠で在りたい
会いたいんだ 今すぐその角から 飛び出してきてくれないか
夏の魔物に連れ去られ 僕のもとへ
生まれた星のもとが 違くたって 偶然と夏の魔法とやらの力で
僕のものに なるわけないか
僕の好きな君が
今でも、僕を思い出しますか?
僕の好きな君は
一人でちゃんと起きれていますか?
もう、さいっそ僕のことを
世界一大嫌いと言ってくれ
憧憬にすがるだけなら無料
だけど只々、吐いてしまいそうだ
じっとしていてこのまま
降り注ぐスパンコールの雨
よく目を凝らせば
僕の愛が吹きこぼれた泡だ笑えるね
過ごした日々の代償が
逃げ出す私の身体締め付けて
無理矢理 解けてく程に
あなたの心 千切れ 空に舞って
綺麗ね
先生の夢は何だったんですか。
大人になると忘れちゃうものなんですか。
やり直したい過去は無いけど
謝れたらいいな
誰もが誰かを救いたい
哀しいなら 足の先まで踊ろう
“じゃあまたね”と
寂しそうに触れた
君の手を吐き出しては
思い出してたんだっけ?
底から這い上がった人は
いつもソコを見てる
君もいつかまた恋をして
その肩にキスをされて
その口で笑いかけて
その耳で愛の言葉を
その胸はその身体は
ここにあった愛しい愛しい心は
過ぎた事を
考え過ぎないでよ
別に悪いものじゃないでしょ
何も変わらず
変わっていけばいい
自分を楽しめ
ドス黒い夜に吞まれてしまう前に
縛り付けて何も出来ないようにして
私を殺して欲しいのです
唄歌うだけじゃ足りない
君に茜差す日々の歌を
「もしも僕が君だけのヒーローならば」
そんな歌を唄おう
いつまでも 変わらずに
わざと零した夢で描いた今に寝そべったままで時効を待っている
太陽が不意に亡くなって
独りぼっちになったら貴方を追う
ちらつく翳りは見ないように
そっとあなたに口づけした
過ごした夏はそれがもう最後だった
ずっと
もう、ずっと
忘れていられたらいいね
音楽でも口ずさんでさ
明日がどんな残り香だとしても
日々のひとつでしかないから
延々と愛すには君がいない
君が歩けば花が咲く
君が歩けば空が泣く
君が笑えば遠い夏
笑う顔が書いてみたい
朝日で煌めく汚れた横浜
サラリーマンの群れを逆走する二人
あの頃の僕らはもういない
自由だった僕はもういない
君がさっき口ずさんだ
歌にもたまに目が合う事も
深い意味なんてないのだろう
悲しいけど
暮れない夕に茜追いついて
僕を染め抜いた
いつか時間が全て追い抜いて
消えないで
語れはしない
君と僕の世界
だからそろそろね
飾らなきゃ
本物の愛こそ
触れれないから
大事にね 大事に迷う
good morning, good night
I love youでgood-bye
傷は絶え間ない
お気に入りの服で
今日くらいは幸せになろう
君が思うまま手を叩け
色褪せた僕らの記憶に花を
過ぎ去った時間に呼吸を
夢かもしれない 魔法かもしれない
凪いだ海の真ん中で 僕は
夏に溺れていた
貴方は優しさで
傷を負う日もあるけど笑って
でも貴方の微笑みだけじゃ
救われない世界が心底嫌いになりそうだ
あなたは腰をおろして つまんないテレビを見てる
私はおとなしく後ろで寝たフリをして
あなたのキスを待っている
君の穴埋めはきっと
誰でもできる気はしているけど
君の代わりいるようでいないんだよ
明日にはきっと戻ってくる
何気ない顔で帰ってくる
今にドアが開いて聞こえる
ごめんね、遅くなったって
どうせなら大袈裟に波風立てて
ややこしくしたいのだけど
この目眩は君からもらったのに
夏のせいじゃ嫌でしょ
どうせならどこまで行けるのかだけ
確かめてみませんか
その後に二人で大怪我したら
秋のせいにでもしよう
生きづらいこの日々達が続けばな
どんな馬鹿げた未来でも
嘘みたいな世界でも ねぇ
ただ君と2人で迎えたい
ただ当たり前だけを目指したい
それがいいからさ
僕の心を貫いた
銃弾のような跡が ねぇ
愛であって欲しいと
そう願うから
そう決めたんだ
確かに僕等はいつだって五十音だった
逆さになったって逃れられないから
空っぽの文字を綴った
歩きだした顔には花の雫
ほら 涙みたいだ
このまま欠伸をしよう
なんならまた椅子にでも座ろう
月の光も届かぬ部屋で
君は心を隠したまま僕の首に腕をまわす
夜と同じ色のドレスは
さっき簡単に脱ぎ捨てたのに
想像で世界を変えて
お願い、一つでいいから
もう一瞬だけ歌って
メロディも無くていいから
言葉も無くていいから
いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
烏の歌に茜
この孤独よ今詩に変われ
遥か遠い場所にいても
繋がっていたいなあ
2人の想いが
同じでありますように
想い出になれ 君よ詩に成って往け
目まぐるしく移りゆく走馬灯
そんなものは見たくないでしょ
からかいあってはすれ違ってさ
擦れて擦り切れたそのままで
さいごくらいは暗い暗い中
楽しいなって思っていたい
思い出の影が ちら ちら
あなたの影の事だよ
もう一度君に会うために
今日も生きている
単純な事なんだきっと
比べるまでもないよ
僕に足りないものを全部
君が持ち合わせていたんだ
悲しくなるくらい
ああ それを今数えてた所だよ
笑うなよ 僕らの価値は自明だ
例うならばこれは魂だ
産まれ来るあなたとどうしよう
手を握って愛を教えよう
分かち合うあなたともう一度
来世でもキスをしよう
夜景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し
素晴らしきその暮らし
さぁ幸せはお幾らばかり?
貴方の夜をずっと照らす大きな光はあるんだろうか?
それでも行くんだろうか
それでいいから そのままでいいから
満たされるならそれでよかった
歌を歌うのに理由も無いわ
愛の歌も世界平和も目に見えないなら透明なんだ
そんなものはないのと同じだ
踊ろうよ今夜は はぐれた世界の隅
るらりるらり歌う醜いこんな声を
優しいあの子まで
知り合って
笑いあって
傷ついて
歩み寄って
“人”を知る人になれ
心を買い換えたはいいものの不鮮明だ
空が曇るから何かが晴れないようでさ
好きだけど在ってはいけない
制限の中で失っていくもの
僕らはきっと会ってはいけない
制限の中で守られたもの
拒める程高貴じゃない
君が消えるまで僕はずっと
愛を知り 悲しむんでしょう
どうしてこんなに苦しいのと
お判りになったでしょう?
僕はずっと先を生きている
日々ヒビが入りハートが砕けて
勇気も自信も亡くすけど
挫けながらも強く生きて行ける
大人になるための毎日です。
何かのせいにして
遊べるのは今だけなんだ
焦らなくていい?
少しずつ気づいてゆけばいい?
離れないで傍に居てくれたのは
結局君一人だったよね
炭酸の様な青春は
いつかは酸化して
さよならが来るんだろうな
だけども 今はさ
考えたくはないな
偶像に何を求めるの? 僕は君じゃない
過去の成功例に近くてコントロールのしやすい
彼ら好みの人間を目指しているわけじゃない
気づけばやり過ごせてる様に
全部シナリオ通り狂ってる
アダムとイブのせいにした
だけどね 何も変わらない毎日だ
アダムとイブのせいにして
最初から最後まで
自分のせいだったのに
君の癖は いつの間にか
うつってしまっていて
忘れられないの
世界平和でも歌うか 早く全部を救えよ愛とやらで
夜明けはあまり好きじゃないんだ
全部が終わる 様な気がして
いつかはそれも懐かしんで
淡い記憶になりますよう
甘い記憶は
2人だけの瓶に詰めておこう
いつか開ける時がきたら
2人であけよう
湖の上は鏡の世界
目に映る全てが人生だったんだ
人生は選択の連続で出来ていて
わかってる そのどれも大切な瞬間で
あとどれだけのドアを僕らは選ぶのだろう
例えばそのどれかが君と同じだったなら
追われる側になれない僕らは
欲しがりすぎてる
好きではないから そっぽを向いて
愛してないから 大丈夫って
独りじゃないから 肩寄せあって
見透かせないから ミスカサズ
音がさ 外れても
たとえ口塞がれても
僕は僕だと
自分の声で歌おう
代わりはいないと
自分の声で歌おう
さぁもういいかい、この歌で最後だから
何も言わないままでも
人生なんて終わるものなのさ
いいから歌え、もう
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