冥王星水瓶座時代について

noteの存在をすっかり忘れておりました…
今年はもっとnoteを使いこなしたいです…

今年の3月23日に
冥王星が山羊座から水瓶座へ移動します
前回山羊座入りしたのは2008年
リーマンショックの年です
冥王星には社会を根本から変えるエネルギーがあります

今日はそんな冥王星の話

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水瓶座の友愛は

真の対等

これは

特別を作らない

という

『情』とは遠いモノ

徹底した自由

自分ですら特別にしない

皆が同じだけのエネルギーを持っていると理解した上で

真の対等を求めるモノ

比較も優劣もない

けれど

容赦もない

感情論は採用しない

徹底した個の追求の末に

個と個の対等にたどり着いた境地

エゴと感情に塗れたヒトにとっては

これは厳しいものでもある

誰しも

自分は特別であるとエゴが囁いているもの

お前なんか特別じゃない、という自己否定の裏に
特別を渇望する本音が隠れている

それを振り切って

ただ個で在る

全てが対等である

どのヒトも優劣がない

そう認めることが出来るか

それを問うのが水瓶座の役割

3年前のグレートコンジャクションから始まった水瓶座祭り

それが今年クライマックスを迎える

惑星の最後の一つ
宇宙のエネルギーそのものを象徴する星

冥王星

それが3月に水瓶座入りする

破壊と再生

生まれ変わり
死に変わり

根源から与えられるチカラが

歪な平等社会を破壊して
真の対等社会へ向かう

ヒトが根源と繋がって生きる
そのターニングポイントが今

源のエネルギーを得るために必要なのが

真の対等

二元論を超える一元の世界

生と死が対等の冥王星は

有無を言わさず

人の意識を変化させる流れを生み出す