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アデプトになって起こった様々な変容

アデプトになって変わったこと。

アデプトを受けても具体的な変容がよくわからんという人もいたので、
私の実体験を上げてみることにしました。

質の良いものを選ぶようになった

アデプトになると
「大好きだったお酒やお肉を控えるようになった」という
報告事例が多くあります。

それはひとえに感覚が鋭敏になって、
自分が神らしくないことはやらなくなる、
という一貫のものです。

私も外食がめっきり減りましたね。
アデプトになる前とかは外食をよく頼っていたのですが。
だんだん自分で作らないと気が済まなくなるようになりました。

知人からも
「私がうまいものが好きで、連れてくならいい店じゃないと満足しない」

そんなグルメなイメージが定着したようです。
これは元からかもしれないが。

人間関係のハズレクジを引かなくなった

東京にいた時は、友達だと思ってた人が、
実態はビジネスの勧誘が目的で私に近づいてきて、
勧誘をかなり仕掛けられたり、そういうのが多かったです。

東京でたくさんの意識高い知り合いができましたが、
人間関係はことごとくハズレくじを引いてきました。

ことあるごとにセミナーきませんかって、
SNSをひらけばダイレクトメールばかりがきていた。

DNAアクティベーションを受け、
そこでアデプトプログラムを知って
アデプトプログラム受けてからは、

いつもセミナーに勧誘してくる友人から連絡が全く途絶えました。
その友人が忙しくなった、というのもあるかもしれません。

それでも、自分にとっていらないものから
守られているような感覚も、不思議とありました。

洞察力の向上

自分と赤の他人の共通点を見出せるほど、洞察力がより明瞭になったこと。

以前私は、同じ職場にいる「ある人」との共通点を
1ヶ月かけて見抜いたという話を書きました。

自販機とかオフィスのお菓子販売コーナーにお菓子があるのに、
それらに全く手を出さないで、
徹底して給水コーナーで白湯を汲んでいる。

これが指し示すのは、健康意識が高い人であるということ。
添加物がたくさん入っているであろう
自販機のドリンクやお菓子に手を出さず、
身体を温め病気のリスクを低減させる白湯をとるという最適解ができている。

会社というフィールドで大体の人が
自販機やコンビニを頼ったりする傾向が多い中で

白湯をとるという私と同じような行動をとる人がいると思ってもいなかった、
という驚き、そして新たな発見であると同時に、

「人は半径15メートル以内に、自分と似たような性質のものを引き寄せる。
 それはたとえ姿格好が違っても、何かしらの共通点がある」

ということに気付かされました。

共通点に気づいた時、その時その人は私の「推し」となりました。

終わりに

同じようにアデプトを受けた仲間でも、
やはり人間関係で不要な人脈が断捨離できたという人がいました。

パス進めたりしてるうちに、どうしても自分と波動が合わなくなるのですね。

そういうものは古い価値観捨ててくと同時に去ってゆくもの。

私も不要な人間関係をバッサリ切り捨てることができました。

いざ独りになってみて孤独になる不安が初めはありますが、
だんだんそれを不思議と寂しいとは思わないのだけど。

これまでと違う場所に行くわけだから、
手に入れた新しい感覚でどんどん合わないものは刷新していく。
「変わる」ってそういうことなんですね。

アデプトになって選択が普段のものから少しずつ変って、
気がついたら新しい領域に行っている、
そんな体感・体験ができるはずです。

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