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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ファイザーmRNAワクチンについて

ツイート宇宙の星屑板

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️「ファイザーmRNAワクチンについて」

　人造mRNAワクチンは特にニューロンのタンパク質生成に作用する。それは脳から発生する命令を変異させるということ。命令書の形式が変わればそれを受け取る特に筋肉たちがどう注文を聞けばいいかわからなくなる。それが今発生している、運動のプロたちの筋肉壊死症状。

　トレーニングにより筋肉を鍛えている運動選手は、脳(運動野)と筋肉(特に下半身)の共鳴連携が強固になっている。そこに人造mRNAワクチンを摂取すると、命令系(運動野のニューロン連携)が変化すると同時に、それまで強固だった運動野と筋肉のATPによる共鳴連携(二重螺旋細胞)が急激に崩壊する。

　新しい共鳴連携(三重螺旋細胞、ピンク筋)が成立すれば命令系と筋肉は再度共鳴連携する。しかし長年鍛えた二重螺旋細胞筋肉は頑固になっている。だから共鳴先を失い壊死症状が起こる。

　そしてこのことと、ワクチン接種者からの感染が以下の重大な結論を生む。

「ワクチン接種者からの二次感染」

　これまでのワクチンでこんなことは起きなかった。何故人造mRNAワクチンで起こるのだろう？

　それはpiの問題。
　例えば樹脂の塊を考える。琥珀と洗濯バサミ。どちらも元は樹脂。でも天然と人造の違いがある。琥珀を日光に晒してもおそらく数十年、数百年変化しないだろう。でも洗濯バサミは二〜三年使うと性が抜け、ガサガサになって崩壊する。
　これは天然物が内在倍音全方位に対しpiを結んでいるから。逆に洗濯バサミは一方向のみで形成されているため、日光(紫外線)という全方位からの振動に耐えられない。

　つまり人造mRNAも人工物。だから長い間の効果は考え難い。そういう意味では、始めのリンク記事にあるように、人造人間を作るとは言えない。でも急いで打って死んだら元も子もないがね。

　ポイントは接種者からの二次感染。

　バカボン流では今までさんざ言ってきたけど、ウイルス🦠は生物じゃない！そしてその発生起源は体内。つまり外から移るんじゃないってこと。

　じゃなんで二次感染？

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
　これには戌午転換を説明する必要がある。

　人の自我は神経電位(分子伝達、12パラメータ)と液共鳴(20パラメータ)の2方式で構成されている。各々の比較は以下の図。
　比較でわかるけど、180°が前者は午、後者は戌。それが自我の在り方のバランス。

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　つまり脚が壊死した運動選手は前頭葉(分子伝達)を日々鍛えていたため、急激な液共鳴に移行できなかったわけ。

　そしてバカボン流の戌午転換術はそれを徐々に行う。当然転換期には腰痛や歯茎の腫れなど様々な症状が起こる。

　そして件の二次感染。

　よく巷で言われる101匹目の猿。
　これは人も同様。

　その理由は体内で発生する電流が外界に磁場を作るから。感染という現象はこの磁場の振動で起こる。決してウイルス🦠で移ったりしない。そしてこの磁場は集合意識を形成している。

　つまり初めてワクチン接種をした人が生まれ、それが増え、トレンドになる前には、イヤでもコロナに罹る。これを👽は「集団免疫」って言った。

　集合意識磁場に共鳴すると罹る。

　当面の策で有効なのは報道や口コミの情報に触れないこと。でも早く罹って戌午転換の基礎を固めるのもあり。

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️総論⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
　　　　　　　　　進化する。
　　　　　　　　↗︎
　人類はコロナで
　　　　　　　　↘︎
　　　　　　　　　退化する。
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Twitter20210530

👤：就寝中に健康なワク💉接種者が、心筋炎で急死するのも、
就寝中は心筋が共鳴連携されにくい状態になっていたりするからでしょうか？

🙃：運動野は前頭葉にあります。その運動野と筋肉の共鳴は十分な自由度(共鳴ダイナミクス)が必要です。ところが人工mRNAによりニューロン樹状突起選択性が失われると、自由度が下がりオンオフ的動作になります。その状態でレム睡眠(前頭葉睡眠)すると微細な心筋コントロールが出来ないわけです。